ivataxiのブログ

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うどんの乾麺は二箱

お歳暮?かなにかで家にあったうどんの乾麺は二箱だがもうすぐ完食である。たくさんのお湯の中に別の水の中に5分入れた乾麺をくっつかないようにバラバラと入れる。完全にお湯が沸騰して吹きこぼれそうになる・・普通、そこで水をさすよね?でも、水はささない。ほら「水をさす」なんて言葉もあるでしょ?・・関係ないけど。どうするかというと・・火力を弱める・・いわゆる「弱火」なのである。インスタントラーメンならば少し芯が残るように作るが、うどんはしっかり中もフニャフニャにするのが好き。火を止めて少し放置し、水でザルを使って洗う。出汁は別に作り湯通ししたウドンを入れて食べる。・・とか書いてあったけど、そうするとどんだけ食器や鍋を洗わないといけないか?まで考えるとイヤになる。ぼくはドンブリにめんつゆ・ドレッシング・牛乳・コーンスープ・ごま油・七味などを適宜入れてお湯を足した所に、いきなりうどんぽく仕上がった物を入れて食べる。塩気が多いからあまり健康的ではないから、塩気を少なめにメンツユは入れる。白湯麺っぽくて、リアルに本場の味を知らないままのぼくには結構いけると感じるのである。