ivataxiのブログ

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夢・くぎ

夢である。有名な歌手が出て来た。彼は手に「くぎ」をいくつか持っている。「大事なのは、いつどこでどのくぎをさすか」と、彼は言う。てっきり「どんな作品を作るのがいいか」という話かと思った。

風邪?

二日前からノドが。そして鼻も。マスクをして外出・睡眠。お風呂はやめて、とにかく寝る。しょきょ食欲はあり、熱も平熱。インフル予防接種は打ったが、3種類のどれが当たるかわからないから。

浜松アリーナ 妙にガラ~ン

浜松アリーナ 妙にガラ~ン 昨日、浜松アリーナの前を通った。妙にガラーンとして不穏な空気さえ感じる。霊魂が見える人なら、取りつかれてしまいそうな。今朝のネットニュース。「矢沢エイキチさんのコンサート中止」とか。場所は あらら 浜松アリーナ。

飯田街道 源の範頼愛馬の供養搭

飯田街道 源の範頼愛馬の供養搭 まだ確かめてないから都市伝説。浜松相生あたりから線路を南下して東へ伸びる道を「飯田街道」と呼ばれる。途中「飯田」という場所を通るからで、長野の飯田とは違う。そんな飯田街道には、源頼朝にちなんだ伝説の池があると…

清須会議のお市の方

地上波「清須会議」のお市の方は、鈴木京香さん。柴田勝家(役所広司)を選んだワケが描かれる。以前、お市の方を「鈴木ほなみさん」が演じていて、こっちが第一印象として強い。過去の美人と今の美人は違うだろうが、戦国の美人の誉れなので気になる。あえ…

横尾忠則さん・三島由紀夫さん・インド

横尾忠則さんは生前、三島由紀夫さんに「インドへ行ける人とそうでない人がある。君もそろそろ行くといい」と、自決前に勧められていたようだ。インドで精神世界にいざなわれたようだ。

横尾忠則さん・和田誠さん篠山キシンさんとヨーロッパに旅行

横尾忠則さんをウイキ。東京オリンピックの最中に「和田誠さん篠山キシンさんとヨーロッパに旅行」というエピソード。他に、宇野アキラさんとも一緒にスタジオを立ち上げた経緯も。

文丘

浜松の文丘(ふみおか)という場所は、城北の西。静岡大学などがあり、文芸・学問に関係があるから「文丘」なのだろうか?でもそうでもないそうだ。「静岡大学」以前からその名前だったという。静岡大学の北には「練兵場」だった。その前は「凧揚げ会場」の…

タバコ・沈静

どうしてタバコが今存在するかというと、コロンブスがインドと間違えてアメリカ大陸に渡った時に「タバコ」と「梅毒」を持ち帰ったことに起因。まだそこがインドだとずっと思っていたようだけど「アメリゴベスプッチ」が「アメリカの名づけ親」ということに…

駅・灰皿

駅で最近見なくなった物の一つに「灰皿」もある。「何それ?」というほど昔のことではない。本当につい最近。新百合ヶ丘の一角に10年前まであった「喫煙スペース(屋外)」でさえ、最近行ったら撤去されていて驚いた。「禁煙マーク」があるだけ。携帯灰皿に…

痰壷(たんつぼ)

現在の駅は清潔だ。清潔すぎるともいえる。昭和の駅には「痰壷(たんつぼ)」があった。というか、なくてはならない器物だった。痰壷とは「たんを入れる壷」のことで、たんとは、のどにひっかかるネバネバした分泌物のこと。それを駅のあちこちに所かまわず…

吉田兼好・滝口の武士

まんが「徒然草」では、吉田兼好は「北面の武士」とあった。「滝口の武士」とも呼ばれるようで、当時の公家・皇室との面識もあったようだ。出世・物欲・権力欲の薄い若い卜部兼行がなぜ30歳になる前に出家・遁世したのかがわからない。なので、マンガでは「…

鴨長明・啄木

鴨長明は「方丈記」の作者として歴史に残る。賀茂神社の禰宜となる予定が、政権闘争で追いやられ、和歌・琴・琵琶にたける。琵琶の師匠が亡くなり、禁止されていた「啄木」という演奏をしたことが知られて追放、方丈にこもるきっかけとなったという。石川啄…

琵琶橋

浜松東海道植松あたり。浜松いわた信用金庫のある橋は「琵琶橋」という。浜松ではないが、他の場所の「琵琶橋」のいつわ。盲目の法師が「ここはどこですか?」と村人に聞くが、村人はとりあわない。法師は琵琶を演奏していた。しばらくのち、川から琵琶が流…

ネット・筒井康隆さん

まだあんまり小説も好きな作者が決まらない高校生時代。強烈な影響力を持つ、美術部の部長のイチオシが「筒井康隆」さんだった。徐々に独身時代の空虚な一人時間に古本屋をあさって、筒井作品を爆読み。おかげでストーリーを考える際の基本をフォーマットさ…

未来のミライ・ナゾの案内ロボット

「未来のミライ」の「ナゾの案内ロボット」は、いかにも事務的な話し方。だが、妙にホラーな気分にさせる。声優さんは「神田 松之丞(かんだまつのじょう)」という若い講談師(好男子でもある)。チョイ役のようでもあり、スピンオフで短編もできそうなキャ…

未来のミライ・ナゾの女の子

「未来のミライ」で、くんちゃんが出会う「なぞの少女」は、くんちゃん同様片付けが苦手。一緒にお菓子を散らかして食べたり、おもちゃも散らかす。おばあちゃんに「ネコを飼ってほしい」と根気強く手紙を書く知能犯。「雑賀サクラ」さんという若いモデルさ…

「未来のミライ」のばあば

「未来のミライ」のばあば役は「宮崎美子」さんらしい。あのクイズ番組で「このい人に任せておけば安心」という知的な女優さんだが、同世代的には「こっそりジーンズを脱いで着替える女高生」のCMでハートをぶち抜かれたあの「宮崎美子」さんの印象が強い。…

「未来のミライ」のじいじの過去

「未来のミライ」のじいじの過去がかっこいい。足をひきずる、少し田舎の言葉だが「バイクでくんちゃんをあちこち連れて行ってくれる」ワイルドで若者らしいカッコよさ(まだ、ばあばと知り合う以前の独身貴族)。キャストは「福山雅治」さん。いいとこ持っ…

「未来のミライ」のじいじ

「未来のミライ」のじいじ(現代)は役所広司さんだとか。普通に孫がかわいいと思えるおじいさんで特に目をひかない設定。好々爺というランドセルを買ってくれそうな存在。

「未来のミライ」のお母さん

「未来のミライ」のお母さんの声が「麻生久美子さん」だって。あの「時効警察はじめました」の三日月さん。顔を見ていると、静止画像だと完成度の高い美人なのに、動画で三日月さんを見ていると、自然にオモシロイ女性と感じる奥深い演技力。アニメの声優さ…

「未来のミライ」のおとうさん役

「未来のミライ」のおとうさん役声優が「星野源」さん。あとで調べないとわからない。星野源さんは顔を見ていると柔らかい印象だが、夜のDJで声だけ聴くと、野太い。でも、今回「未来のミライのおとうさん役」では、仕事を辞めて「主夫」に徹しようとする若…

未来のミライのミライちゃん

「未来のミライ」の声優さんが「黒木華」さんのようだ。妙に完成度の高い女子高校生だとは思った。黒木華さんは役者として、完成度が非常に高く、声だけ分離するとこんな感じなのか?と、改めて関心。だが、子供の子供らしい未完成さは「くんちゃん(上白石 …

上白石 萌歌(かみしらいしもか)さん・声優

「未来のミライ」の主役の男の子の声優さん。「上白石 萌歌(かみしらいしもか)」さんを画像検索。モデル・歌手・俳優さんでもある。マルチタレントなのか?かみしらいしもか?美しいというより、少女のかわいさアリ。

未来のミライ・パーソンオブインタレスト

今、2012年頃のアメリカのテレビ番組「パーソンオブインタレスト」を見ているところ。現在進行形のドラマだが、途中、様々な過去のエピソードを行ったり来たりする。最初は戸惑うがやがて快感に。アニメ「未来のミライ」でも同じ感覚。現在進行形の物語に、…

細田守監督・サマーウオーズ・母の死

ウイキ調べ。細田守監督の「サマーウオーズ」は何度も見た。何度も泣いた。最初におばあちゃんが亡くなるシーン。アニメとしては変わった展開。実生活で監督のお母さんが製作中に亡くなっていたようだ。そう考えると、さらにもう一度涙。

未来のミライ・おじいさん

細田守監督作品「未来のミライ」を地上波録画で見る。個人的に「おじいさん」の若い頃がかっこいい。「おおかみこども」の若く亡くなったオス狼(人間)や、「サマーウオーズ」の中の親戚の男性(ちょっといえない部署勤務の自衛隊員)とキャラの外観が似て…

裸電球・LED

もう「白熱球」は生産されていないと聞いた。蛍光灯はまだ作られている。台所の長い蛍光灯が切れた。もうそろそろ「LED」に替えようということに。発注してしばらくは、暗いから「Zライト」の白熱球をつけていた。天井に向けて間接光。「あれれ」独身時代の…

エジプトでライオンのミイラ

エジプトでライオンのミイラが発見のニュース。ネコはエジプトで大切にされていたというが、ライオン?サバンナのような平原・草原がエジプトのピラミッド近辺に広がった過去があったということか?そういえば「スフィンクス」もライオンの体(ネコではない…

縄文・弥生・古墳時代

浜松博物館は「蜆塚」にある。蜆の塚だったのだろう。海からは離れた山手にどうして蜆がとれたのか?このエリアは縄文時代のなごりらしい。縄文時代は氷河期以降、少しづつ海面が下がっていたようで、当時はそこが海面近く、水辺のムラだったのだろう。もう…