ivataxiのブログ

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ファンタジー・ワールド・ジュン

テレビで手塚オサム氏の話題をやっていた。人のためにアニメをやったのではなく、自分の夢を実現したのだという。「後輩でも、才能のある人は、本気でライバル視した」のだとか。(たとえば、石森ショウタロウの「ファンタジー・ワールド・ジュン」を「マンガではない」と、酷評。以来、二人の関係にヒビが入ったようだ)神様という伝説の裏に、人間的な一面もかかえていた人なのかも?