ivataxiのブログ

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2019-02-16から1日間の記事一覧

オフコース 二人 ソロ

オフコース 二人から 小田さんソロまで周囲の影響で学生時代に聞いた「オフコース」。当時は小田さんと鈴木さんの二人で、アコースティックな感じで、男性デュオなのに女性のような印象の不思議なハーモニーだった。ロングヘアーの男性アーティストが多くレ…

渡り鳥 ジェット

渡り鳥の飛び方は「く」の字 ジェット機との相似鳩やスズメが、豆をまいたみたいにバラバラっと飛び立つ・・ということを以前書いた。一方、渡り鳥などの飛び方は長い距離を飛ぶからなのか、随分ちがった集団的な飛び方をするようなのだ。ジェット戦闘機など…

HINOKIO

HINOKIO鉄人28号実写版の中に、気になる予告映像を見た。借りようかどうしようか・・って、結局はしっかり邦画コーナーに迷い込んでいた。たった一個しか置いていない・・あまり力を入れていない在庫らしい(鉄人も・・)。タイトルは「HINOKIO」遠隔操縦の…

ほりきたまきさん

堀北真希 見ぃつけた♪テレビの「花ざかりの君たちへ/イケメンパラダイス」の主演だったと思うのだが、堀北真希さんという女優さん・・という認識はなかった。今回「HINOKIO」を見て、サトルが好意を寄せる女の子役だった。髪が長く、スポーツもできる。ハー…

寒い朝スズメ

雨上がりの寒い朝であったスズメ冬の朝は寒い。たぶん多くの人がそのことについては異存がないと思う。加えて雨上がりだったりすると、お布団からなかなか出られなくなる。でも、体をお布団(ベッドの人もいるね♪)から、ベリバリ・・と引き剥がし、何とか日…

たべみかこさん こばやしさとみさん

多部未華子さんと小林聡美さんの類似「ヒノキオ」「山田太郎物語」の多部未華子さんを取り上げて書いた。年齢が違うが、小林聡美さんの「転校生/大林宣彦監督」でのデビューが、男の子と女の子の心と体が入れ替わるという設定で、ほとんど無名の彼女が本物の…

段違いテリトリー

段違いのテリトリー電線の同じ所にかたまって集まる習性が、カラス・ハト・スズメなどにはあるようだ。人間だって好きな同士がたいてい集まるのだから同じだろう。カラスの集まる電線にはカラスしか止まらない・・トンビを攻撃して追い出すのを先日目撃した…

クリスマス前7

クリスマス前だというのに部屋の中特にクリスマス前のこの数日をどうする・・ということもなく、部屋に引きこもるのである。暖房をつけ湿度も増やす。少し消極的なクリスマスの飾りつけ・・。でも、クリスマスのCDをかけパソコンに向かうのは、良い感じであ…

カモメ食堂

かもめ食堂監督/荻上直子・原作/群ようこ(書下ろし小説)なのだという・・。女性パワーを感じる。「たんぽぽ」のように、未亡人成功物語的上昇志向というのでもない。淡々・・たんたん・・としている。むしろ、ロケ地「フィンランド」の景色・ネコ・カモメ…

年末の紅葉

年末の紅葉山を見ると、所々紅葉が残る。「普通だ」と、思える文章だが、今はもう年の瀬なのである。近くのお寺の住職さんが「今年は紅葉は赤く・風もないので散らずに美しい」という。確かに赤く美しい。でも、近くで見ると、赤ちゃんの手が老人になったみ…

ハトの色

整列してわかるハトの色 田んぼからバラバラっと飛び上がるハトたち・・ざっと20羽くらいだろうか?飛び上がると、ハネの表と裏が色違いに互い違いに見えるから、それぞれが何色なのか良くわからない。電線に止まると、何羽なのかもわかる。ほとんどが灰色っ…

ニオイの手紙

愛犬のお散歩 後ろから見た風景 匂いの手紙残念ながら愛犬を飼っているのではない。散歩の途中で見た風景である。真新しい住宅街というのは、美しい。人の家の話でも、散歩には気持ちが良い。子供二人が一匹の犬を連れて小走りに追い越して行った。でも、犬…

ノバ社長室

nova社長室をTVで見て・・朝のTVで見た330平米の社長室の画像は、何かとひんしゅくを買っているようだ。子供の頃から、自分はビンボウなのにお金持ちの家には良く遊びに行ったりした。周囲の遊び仲間が偶然みんなお金持ちだったので仕方ない。大人になっても…

オウギソウ

オウギソウ 秋の歩道 もちろんコスモスがやはり秋には主人公だといえるだろう。強すぎないピンクが頼りなく風に揺れる様が秋とつながる。歩道を少しずれた視線でぼんやり眺めると、緑色やピンクが微妙に混ざり合った丸いボールのように見える植物があること…

土曜レンタル

土曜日のレンタルDVD屋さんかなり遠くのレンタルDVD屋さんで借りている。返しに行く時に新たにまた借りるから・・永遠に続く行動連鎖なのだ。土曜日の朝一番にちょうど間に合う間合いをついて車を走らせる。オープン直前の駐車場は騒然としている。普段の駐車…

秋の雲

歩いて行けそう 秋の雲 毎日、違う形の雲に空は変化する。特に秋が良いかどうかは人それぞれだろう。春はかすみ、夏はキッパリと石膏で盛り上げた壁みたいに遠く立ちはだかる入道雲・・。そして秋は、ウロコ雲・イワシ雲など、様々な模様が空を触れそうな気…

夜食スパ

夜食にスパゲティー先日「ためしてガッテン」で、スパゲティーについて特集していた。チャンネルを変えることもできたが、しばしまじめに見た。深夜にどうしてもオナカがすく時には「悪魔のささやき」に負けるのだ。玄米食など健康志向を行う日々だが、深夜…

甘えん坊のトンビ

甘えん坊のトンビ低い電柱の上でトンビが良く止まっている。だからなのか、カラスたちは遠巻きに高い建物に止まって様子を見て降りてこない。そのトンビは飛べない訳ではないのだが、時折同じ電柱のテッペンに止まるのだ。「ピ~ヨォ~・・」と鳴くのだが、…

ポピー コスモス

ポピーとコスモスコスモスの花は宇宙と関係あるのかどうかは疑問である。だが、花だけがUFOみたいにフワフワ空中に浮いて見える所は、とても宇宙的といえるかも?そういえばポピー(ケシの花/おっぱっぴー♪とも似てる)の花も空中浮遊的な花びらをしている。…

ai one

ai one今朝の目覚まし系テレビで「ai」の「one」という曲を披露していた。テレビ主題歌のようだった。アムロナミエと一緒にバックで歌ったり踊ったりしていたのに、なぜか当時光の当たらない存在だったai(植村 愛 carina)。最近ではダウンタウンの番組にも…

カラスのいるゴミの日

ゴミの日にカラスとはちあわせ普段はゴミを早朝に出す。そんなホコリと生きがいを持つ小市民の一人である。だが、寝坊することだってある。そんな時には、多少の信念は曲げることにしている。遠目にもゴミの袋は少し高く積もっていた。カラスが一羽その小山…

クルーニー バットマン

クルーニーのバットマンジョージクルーニーのバットマンだから、かなり前に描いたということだ。バットマンではキートンが一番好きです。あの神経質そうな眉間・まなざし・唇を半開きにした時の上唇のとがった所が良い。クルーニーはオーシャンズ11・12も観…

雑草とひととき

雑草たちとの一時最近買った芝刈り機は、一度使っただけだ。ナゼだか結局は木バサミ一本で雑草と戦うことになる。というのも奴ら(雑草たち)は、長年手練手管の「雑草プロ集団」なのである。ニワカ雑草征伐隊など(一人だけど)鼻で笑うような奴らなのであ…

坂口

坂口憲二さんという人がどんな人なのかなんて、どうでも良い・・このドラマの中にあり、あの眼力・顔力・存在感は「やはりこの人だろう!」という説得力がある。手術中の眼だけのアップ・・それだけで、緊張感を増す。実際はきっと小池徹平君の方が、手先は…

冬の星

冬の星空 少し残念なのは・・同じ時間でも、早朝はずいぶん遅い朝日・・そう、今は冬。そろそろ暖房しなくっちゃと思いつつ、薄着だったりする。冷たい夜空は、無料のプラネタリュウム化して、見上げるとしばし足を止める。知っているのは北斗七星と北極星く…

ブルーギル

ブルーギルという魚釣りはしない人なので悪しからず。今年二月「さんかく堂さん」に「ブルーギル」という魚の名前を聞いた。きっと、それが初めてだったはず。テレビのニュースでこのブルーギルという名前を聞いてちょっとびっくりした。外来種の魚が、純国…

お魚が嫌いだなんて

お魚が嫌いだったのに・・世の中にはお肉とお魚という二大メインディッシュという物がある。なのに、ある時期までお魚は嫌いで、お肉ばかりを楽しみに食べていた。ちゃんとしたナイフとフォークを使う席で「お肉にしますか?それともオサカナ?」と聞かれ「…

ゴミの日 カラスがいない

カラスのいないゴミの日ついゴミの日を忘れる。忘れないにしても「燃えるゴミ」なのか「燃えないゴミ」なのかを間違うことがある。人生の中心が「ゴミ出しとの戦い」といっても過言ではないにしては、いい加減な判断能力しか持ち合わせていない。ゴミを出し…

みち

みち 道 未知道を指し示した地図が目の前に先人から用意されていたとしよう。その道をどう進むかに個性が現れると思う。先人を信じその道を進む人、先人の教えを無視し違う道を行く人・・。それは人それぞれ様々なのだろう。個人的には、先人を信じているの…

回数券

回数券 得? 損?10月末まで限定の、温水でない室内プールの回数券を以前購入した。10回分の料金で一回分がオマケ・・なんてリーズナブル!・・と、迷わず購入。「この日は使えません」「この時間は使えません」と、出鼻をくじかれ何となく行かなくなった。…