2012 マヤ

2012年といえば、もうすぐだ。以前「ノストラダムスの予言」の1999年の少し前にも、地球・人類滅亡のあせりか、様々な憶測・ウワサ・テレビの特番などがあった。今回は、マヤ文明が星の動きをしっかりつかみ、そこから人類の滅亡のサイクルを割り出したとされる。過去には「火・風・水」などで滅びた人類・・。今回は2012年に大きな危機を迎える可能性があるのだとか（過去の予言は信憑性があったようで・・）マヤ文明滅亡はナゾが多く・・一説には、シックイにこだわり、森林伐採で食糧難・流行病・飢饉などがあったのでは？ともいわれているが、はっきりとはわからない。2012年に太陽の影響を受ける可能性が高く、地球のバリア機能が十分ではないので、このままだと人類に大きなダメージが考えられるという別な発言者もいた。荒唐無稽かも知れないが、1999年前には「空中軽挙」という話もあり「選ばれた人だけが、宇宙人に空から救われる」という説・・。テレビの中では宇宙人・UFOの存在は既に信じられているような流れで、様々な画像･･事例も紹介されていた。信じたいが、信じたくない気もする。