ミツバチがいなくなるとき

「アッカンベー」をした天才物理学者（科学者？）アインシュタイン博士は「ミツバチがいなくなる時、人類は危うい」ような予言を残したようだ。昨日のタケシの超常現象テレビにそんな話題もあった。人類が食べる植物の交配にミツバチは必要なのだが、昨年あたりから姿が見られなくなっているのだとか？地震の前にネズミが逃げる・地震の前にナマズが騒ぐ・・などと同じレベルの話なのか？人間の都合で、トラックで運ばれたミチバチは、そのストレスでほとんどが死んでしまうという。トラックの運転手は「運ぶのが仕事。ミチバチが死ぬのには慣れっこ」なのだとか？農薬・気候の関係なのかも知れないが・・頭の良い博士の残した予言・・単なるイタズラ発言なら良いのだが。（彼はお茶目だったようだが・・）