ivataxiのブログ

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2019-12-09から1日間の記事一覧

サインとセミオの最終話の明暗

サインとセミオの最終話の明暗・陰陽の差が激しい。暗い印象のサインは、妙に現実社会を反映してリアル。ハッピーエンドのセミオは、まるで幼児期に読み聞かせられた「勧善懲悪輪廻転生」の物語で、涙と安心感。こういう希望が現実社会には欲しい。そういう…

サイン最終

やはりテレビドラマだが、途中はいいかげんに見ていた「サイン」。最終話は意外な展開。2011年の韓国ドラマのリメイクだったそうだ。飯豊まりえさんは、スタイルがいい。なんだかそのへんにいそうな現代の日本の女性の印象。韓国も途中の視聴者の意見をギリ…

カナダ大使館称号

テレビドラマ「セミオトコ」の「セミ王子」こと「セミオ君」(山田涼介)に、在日カナダ大使館から「名誉メイプルシロップ王子」の称号が与えられたとか。(ネット話題)とても珍しいことなのだとか。

セミオ ハッピーエンド希望

チョコチョコしか見ていないが、最終話は見た「セミオ」こと「セミオトコ」。途中、エンディングを様々に想像した。だが「ハッピーエンド」。最近、珍しい展開。あとでネット検索。視聴者から「セミオを生かして」(余命の短い医師も)という希望が殺到した…

家康の母「お於の方」

戦国セレブ 「お於の方」 ネット都市伝説が元になっている。「武田信玄には何人か影武者がいた」という話を聞いた(ネットだから見た)。現代ならば、テレビなどで「そっくりさん番組」などで、似た人を集めることもできるだろう。戦国時代ではそんなに情報…

蚊取り線香 電子タバコ

蚊取り線香といえば「日本の夏」花火ドドーンCMは昭和中期。蚊取りのCMに名取ゆうこ。友人が、後ろのタイコを叩いていたが、後姿のみ。彼はハンサム。クルクル巻いた、ミドリイロの蚊取り線香。原料が「除虫菊」だから、そんな色なのかも?「じょちゅう」と…

アメリカにおける電子タバコ

トランプのツイッターは世界をめぐる。良きにせよ、悪しきにせよ、それが現実。「電子タバコは禁止」という発言。アメリカに倣え日本。そうなればそうなるだろう。

三波伸介さん 伊藤四朗さん

のちに「てんぷくトリオ」となる、三波伸介さん・戸塚むつおさん・と、伊藤四朗さん。最初は、三波さんと戸塚さんでコントをしていた。大阪に突然三波さんが行ってしまい、その間「ウソの三波です」と、伊藤四朗さんは一年ほど代役を勤めたようだ。三波さん…

お風呂の風

夏はお風呂場は開けて入っていた。お湯を張るよりは、残り湯でよかった。外気温が暑いから、残り湯は水ではなく、ぬるま湯だった。今日、外は晴れて暑かった。でも、お風呂場の風は秋の風だった。

伊藤四朗さん

伊藤四朗さんは、三波しんすけさんが雲隠れした時期、戸塚むつおさんと「ニセ三波しんすけ」として、キャバレーの笑いをつかむ。三波が戻り「ニセ三波、本物三波、本物戸塚」としてトリオになる。後の「てんぷくトリオ」だが、戸塚が若くしてなくなって、そ…

植木等さん 小松政夫さん

クレイジーキャッツの植木等さんは、お寺の跡取りになるか、芸能界入りするかの選択肢があった。結局、芸能界に入り「日本一の陽気な男」としてテレビ・映画に大活躍。歌も上手。声がいい。お寺を継いでいても、きっといい声でお経を唱えたのだろう。面接で…

ラジオ 小松政夫さん

ラジオ。昭和のスターをゲストの中村メイコさんの番組。「小松政夫」さんgなゲスト。能天気な印象。最初、低めの聞き取りにくい男性のボソボソ声に、本人とは気づかない。関東でクルマのトップセールスマンだったとか。ウソ?と、思って後で調べて全部本当…

タバコを辞める

タバコを辞めるのは、たいへんらしい。ぼくは吸わないから、聞いた話し。彼は、すぐに、ニコレットにした。ガムに、ニコチンが入っているから、ニコチン中毒は、解消する。そのあと、ただのガムにして、だんだんそれも辞めて行ったそれだ。

家康 お大 覚え

駿府で人質時代「鶴姫」と「亀姫」と一緒だった「竹千代」。「竹千代」はのちの「家康」・「鶴姫」はのちの「築山御前(家康正室)」・「亀姫」は「飯尾連竜(曳馬城主)」の正妻「お田鶴姫(死後、椿姫)」となる。きっと家康は「亀姫」を好きだったのだろ…

浜名湖のアサリ

一時期はたくさん採れたアサリ。このところ少し控えめなようだ。浜名湖は一体どういう変化?最近は「潮干狩り」も控えめだ。40年ほど前にここに来た時には「潮干狩り」は、観光の目玉だったのだ。ウナギもシラスも水産業はずいぶん変わった。

小さな事務所

小さな事務所に二年前働いた。最近、そこを通ったら、すっかり引き上げたらしい。そのアパートの一室以外には、一人しかいなかったから、アパート自体が取り壊されるのかも?とも思った。何しろ何もわからない。

制服が変わっている

近所の大きな工場が、親会社が入ってマークなどが変わった。出勤時間には渋滞ができる。横断歩道を渡る社員さんを見て違和感を覚えた。見慣れた制服がいつの間にか変わっていた。

ぼーさい訓練

ぼーさい訓練日ごろから焼いている、右手と違い、左手は日焼けしていないから、真っ赤。今日は、防災訓練。テントを張るところから(日陰があまりありません)。楽しみはお土産の「アルファ米」。夕飯に食べました。毎年、地域の新陳代謝を感じるひと時。

ビッグローブ解約

フレッツ光からケーブルに固定電話を換えた。ネット環境も、プロバイダーが変わる。ビッグローブにも電話。これもネットやスマホでもできるようだが、電話世代。メルアドを残すか?と、聞かれても、ヤフーを使っていたりする。何も変わっていないようで、色…

NTTからケーブル

長年、固定電話でお世話になったNTT。今回、ケーブルテレビで固定電話のすることになった。工事は終わって、電話で事情を話す。プッシュで番号を何度か選び、解約に関係しそうなところに通話。待ち時間が長い。頭に電話機の子機を布で縛って待つ。先方は慣れ…

借りられなかった ジョンランディス監督作品

先週「ウイール街」「ウオールストリート」を借りた。どちらもジョンランディス監督作品。今日、見に行くと、どちらもなかった。レンタルショップが棚割りを替えたか、DVDを破棄したのかはわからない。「ニクソン」「ブルースブラザース」の、同監督作品もな…

ラジオ ジュディーオングさん

ラジオで「ジュディーオング」さんが出ていた。「魅せられて」の印象が強いが、電動ドリルを使ってねじを壁につけたりの大工仕事も普段からする活発な一面が。(彼女の兄は一級建築士)子役時代に「池田昌子」さんと、テレビドラマで共演したことがあるとい…

ラジオ 野沢雅子さん

ラジオで野沢雅子さんが出ていた。「ゲゲゲの鬼太郎」「ドラゴンボール」などで主役が有名。元は演劇の副業で始めたようだ。映画の吹き替えなどの仕事から始まる。「999」では哲郎訳。メーテル役の「池田昌子さん」との出会いは運命。互いに「哲郎」「メーテ…

ラジオ 池田昌子さん

ラジオ。「池田昌子さん」といっても誰だかわからない。「オードリーヘップバーンの声の吹き替え」「銀河鉄道999・メーテルの声」といえばわかる。団体行動で自信をつけさせようと合唱団に。役者の仕事を目指す。当時、バイト的感覚だった「声優」の仕事を、…

けいげんぜいりつ

ラジオでちょっと聞いたがよくわからない「けいげんぜいりつ」だ。やってる方もわからないらしい。マクドのセット。自宅で食べると、8%。それを「ポテトだけここで食べます」というと、セットの価格なので10%になるようだ。デズニーなどで、食べ物を回遊し…

保険切り替え

自動車の保険切り替えだ。「いつ来られます?」という。おいおい、いつもは来てくれただろう?グっよこらえる。行ってみると「保険ごときのつまらない客」はあまりいない。消費税前の駆け込み需要のお客様の対応に店舗にいた方がもうかるようだ。自転車事故…

シュリンクフレーション

最近、値段は同じで容量が減った食材などがあるようだ。「シュリンクフレーション」と呼ぶようだ。消費者からは「ステルス値上げ」とも。まだ、来月の消費税アップなのだが、実質容量を減らして値上げは始まる。さらに、来月税金も。思うように消費者の給料…

オリバーストーン監督2

オリバーストーン監督は「ウオール街」で、やり手のゲットーというキャラクターには「こうなって欲しくない」という裏のメッセージがあったようだ。でも、そうはならなかった「欲は善」というゲットーのお教えに従う若者はウオール街で働くように。バブルを…

ジョン・ランディス監督

「大逆転」という映画を調べていた。監督が「ジョン・ランディス」という人。「マイケルジャクソン/スリラー」のミュージックビデオを製作したという。才能豊か。不幸な子役事故で亡くなった賠償で自虐なその後。ハリウッドは彼の才能に寛大だったようだが。

バイマイブック

「ウオールストリート」の冒頭。ゲッコーが出所して始めにした儲け仕事が「執筆活動」だった。講演会で「儲かる秘密は三つの言葉」と、前置き。みんなが次の言葉を待つ「バイ・マイ・ブックだ」(ワタシの本を買え)。これをアベ総理が文字って「バイ・マイ…