ivataxiのブログ

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2019-12-09から1日間の記事一覧

次のスマホ どうする

次のスマホ どうする 今「ZTE」という中国製のスマホを使っている。アメリカと中国が関係悪化の結果、グーグルは新しい「ファーウエイ」のスマホに「アンドロイド」のOSを提供しないということになった。でも、すぐさま、中国独自のOSを搭載するスマホという…

ラグビーが日本で 髪型

ラグビーが日本で 髪型 「ノーサイド」をテレビで見た。でも、ルールとか良くわからないラグビー。昨日、日本で、あるいはアジアで最初の大会がはじまった。浜松駅には特別な催し会場も。ラジオで、一回戦、ロシアとの対決は勝ったと聞く。朝、テレビで動画…

お彼岸 ラグビーボール

お彼岸 ラグビーボール お彼岸である。「お鴨江さん」も、19日から露店が出ている。以前は、まつびしデパートまで行列ができる盛況ぶりだったようだが、今は鴨江観音交差点から北に抜ける道だけが、歩行者天国。お彼岸といえば「おはぎもち」 だろ。今、浜松…

テレビ バッファロー

テレビ バッファロー 遅いテレビをつけた。ラグビー観戦のもう一つの楽しみは「ビール」。外国人の中に日本人が入ると、ラグビー慣習に慣れないわけ。みんなにビールの缶を渡される。その時、右手で受け取った人がいたら、まわりの人は「バッファロー」と叫…

ターミネーターロボット軍

映画「ターミネーター」では、人類を越える科学力の機械たちが人類を未来で襲う。自分で考える空飛ぶ兵器が地を這う人類を容赦なく襲う。機械には「容赦」という感情はもとよりないのだ。研究段階の機械の兵器というのはネットでも見る。イヌの形の物や、人…

ドローン映画みたいな

「ステルス」という「ワイルドスピード」の監督が手がけた航空アクション映画を少し前に見た。「AIがステルス機をコントロール」するという当時はSFだった。今回、サウジアラビアにレーダーをかいくぐって自爆したドローンたちは、そんなSFが具現化した感じ…

おはぎをいただいた

よそ様からおはぎをいただいた。家に持ち帰ると、家では自家製おはぎを作ったようだ。おとなりに差し上げて、残ったのは一人一個。いただいたのはお店で買った物で、小ぶり。家のは大きかった。秋は「萩」の季節で「おはぎ」。春は「牡丹」だから「ぼたもち…

秋葉山天狗

春野町に「大きな天狗の顔」が展示されていた。広い駐車場の端っこ。天狗は京都が燃えた時に、大きなハッパで火を消したという。そのハッパは「紅葉」の形。天狗は紅葉が好きらしい。春野町の木も「紅葉」なのだとか。そういえば「秋葉山」「秋葉街道」には…

1579年9月15日

「1579年9月15日」が「岡崎三郎信康(徳川家康、長男)が二俣城で自刀した日だったとか。そんなこととは知らずに「9/16日に二俣城跡地」を訪れてしまった。不思議。彼の母の「築山御前」の殺害現場は「太刀洗いの池」として、浜松医療センターの近くにある。…

昔の知人に良く会う

昔の知人に良く会う 最近、昔の知人に良く会う。なにかの予兆だろうか。「怖い怖い」。40年も時間が経過すれば、人も町も変わるものらしい。あと、40年もすれば、誰もボクを知らないという町に。「浦島太郎」は伝説じゃなくてリアル。

道は狭く クルマは大きく

道は狭く クルマは大きく 「おじいさんが生きていた時にはクルマで通れた」というゆるい S字カーブ。660ccの軽自動車でもあちこちこすりそう。出口には木の木馬が立ててあって、地主が見張って「ここは通れん」と、いわれた。入るだけでもたいへんで、バック…

蚊取り線香 タバコ

蚊取り線香 タバコ 蚊取り線香といえば「日本の夏」花火ドドーンCMは昭和中期生まれ。蚊取り(かとり)のCMなのに名取(なとり)ゆうこ。クルクル巻いた、ミドリイロの蚊取り線香。原料が「除虫菊」だから、そんな色なのかも?「じょちゅう」と聞くと「女中…

ニコレット 潜水艦

ニコレット 潜水艦 禁煙グッズの「ニコレット」は、ガムだけどニコチンが入っている。吸う習慣を噛むことに置き換える。次第に、普通のガムに替えて、最後はガムもやめるという禁煙プロセス。必ずしも成功しないだろうが。このニコレットは潜水艦と関係があ…

ワイファイ変更

ワイファイ変更 最近、ケーブルテレビのネットに替わった。NTTから返却用の袋が届き、郵便局に持っていったから、完全切り替え。自宅の二つの配線が一つになったことで、コンセントも整理。長く触らなかったから綿ぼこりが氷山のように積もっていた。延長コ…

光明寺高い場所

光明寺跡 高い場所 光明寺跡というは、今は何もない。「エリモ岬」のようなところ。もっとたくさんの人が自動車で訪れ易い環境に引っ越したようなのだ。その跡地に行くと、とにかく景色が良い。無料の展望台があって、浜松の駅近くのアクトタワーが見える。…

ラジオで矢沢エイキチさんコンサート

ラジオで矢沢エイキチさんが出ていた。ギネスで「武道館で一番たくさんコンサートをした人」として認定されているようだ。70歳。そんなには見えない。「キャロル」が解散になって、各地をを小さな箱(会場)で、回った不遇な時代があった。でも日比谷公会堂…

ラジオ矢沢エイキチさん働く

ラジオで「矢沢エイキチさん」が出ていた。「どうしてこんなに成功したんですか?」という問い。少し考えて小学校5年生の頃、外で遊んでいて、近所のお金持ちのおばさんが「石をあっちに運んでくれたら、お小遣いをあげる」という。5人くらいの子供が「やる…

光明寺戦争の神様

光明寺の大きな金色の大黒様は有名みたいだ。その横に「戦争に行く人が、生きて戻れるようにと願う」社もある。第二次世界大戦が終わり、その社に向かう人が減る。一方、お金儲けをしたい人が増えて、大黒様が潤ったようだ。自動車が社の駐車場まで登れる現…

光明寺跡

現在の光明寺よりもっと高い場所に「跡地」が残っていた。足に自信がないので、できるだけ自動車で上がる。鎖が張ってあるので、どうしても少し歩く。ちゃんと草刈りをした形跡もあるし、クルマのわだちもあった。市の関係者が訪れて、草刈りをしたりしたの…

光明山光明寺大きな木の大黒様

天竜区光明山光明寺の「大きな木の大黒様」は、第三日曜日だけ開帳されて見られるようだ。そんなこととは知らず、翌日訪れた。でも、開いていて、見ることができた。大きくて金ぴかだった。お賽銭を「5円」しか置かなかった。「ご縁がありますように」。ちょ…

二俣城跡

二俣城跡に行った。跡というくらいで何もない。でも「信康が切腹した場所」ということでどうしても一回は行かないと。先日、見た「長篠城跡」よりも、標高が高く、山の頂上を切ったような平たい土地なので、いくぶん小ぶり。井戸が掘ってもでないとかで、舌…

焼酎話

もう15年ほどお酒から遠ざかっている。それまでに一生分は飲んだ。ウイスキー全盛時代だったが、その後「焼酎時代」が来た。ぼくの知る酒場の焼酎は無味無臭の翌日悪酔いする人造酒だった。焼酎時代には「いも」などの臭みを楽しむ人々も現れた。40年前には…

日本でワインを飲むように

日本でワインを飲む場合、メニューを見てもわからない。なのでソムリエの登場。日本語で話していても、小鳥がさえずって眠くなるような口上。試飲をして「ボン(良い)」というと「トクトクトク」と、グラスについでもらう。お会計は、ハンパない桁違い。「ク…

日本産 ワイン2

日本ですべて採れたブドウを日本の醸造所で作る「日本産」と、原料は世界から調達して、日本で作る「日本産」の二種類があるそうだ。

みかん 好適地

「みっかびみかん」は有名だ。天竜浜名湖鉄道の北側の山手の土壌は地層が違うようなのだ。みかんに合った土壌らしい。しかも浜名湖沿いに急激に盛り上がった斜面は南向き。太陽光発電にもピッタリだが、今はみかんを栽培する方が得らしい。

日本のワイン

日本のワイン。子供の頃から「赤玉ワイン」は、甘くてジュースみたいになめた。でも、日本産だからヨーロッパと比べれば安いという固定観念があった。現在、日本のウイスキーも世界で味が評価されつつある。ハイボール人気で原酒が底をつく状況は悲しい。同…

酒米 気候

昔から「米どころ、秋田・新潟」が有名。でも、兵庫の米が最近お酒に注目らしい。気候が変わって、北海道でも夏は暑い。北海道には北海道の原種の米があるとか。広いのでお米が北海道でたくさん取れれば希望。外国から入る食料を頼る国は弱い。減反なんてし…

軟水 硬水

酒は硬水がうまいとか。関東千葉エリアが有望。今治タオルは軟水で優しく柔らかく仕上がるそうだ。四国は軟水。

中欧分離帯秋の虫

広い車道には中央分離帯がある。少しの幅だが土が入る。少し前、大々的に草刈が行われた。しばらくはスポーツ刈りの中学生のように均等に雑草が揃えられた。最近それでも少しづつ雑草は伸びている。長いのと短いのが雑然と雑草らしさを表現している。昼は暑…

カフカ セミオ

セミオの作者が「カフカの変身」を読んだかどうかはわからない。だが「セミが人間に変身」と「人間が昆虫に変身」という設定は共通。エンディングは真逆。