ivataxiのブログ

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2019-12-09から1日間の記事一覧

キャリーマリンガさん

「ウオール・ストリート」の中で、主演シャイア・ラブーフの奥さん役(ゴットーの娘でもある)。だが、現実にも交際していたのだとか、ゴシップ。ショートヘアーがとても似合う。

テレンススタンプさん

「ウオール街」で、ゲッコーのライバル「ラリー・ワイルドマン」役。「スーパーマンのゾッド将軍役」の人とは?

マーティンシーンさん

「ウオール街」の中で、チャーリー・シーンのお父さん役。実際にも彼の父親。「地獄の黙示録」を見ていないので、彼の演技は始めて。「良い俳優さんだな」と、無知ながら思った。

ダリルハンナさん

ウオール街に出演のダリル・ハンナさん。「透明人間」にも出演していたようだが、覚えていない。「キル・ビル」にも出ていたようだが、やはり覚えていない。残念。ジョン・F・ケネディーの息子と交際するが、反対されたそうだ。

マイケル・ダグラスさん

今回立て続けに見た「ウオール街」と「ウオールストリート」に出演していた、マイケル・ダグラスさん。個人的には「ローズ家の戦争」が怖かった。お父さんの、カーク・ダグラスさんともアゴが割れているのが親子らしい。偉大な父親コンプレックスには陥らな…

チャーリー・シーン

今回借りた「ウオール街」に若い証券マン役でチャーリー・シーンが出ていた。個人的には「アライバル」がすきでビデオ当時、セルビデオを買った。「ホットショット」は見たが「プラトーン」は、怖くて見ていない。

ゴードンゲッコー

「ウオール街」と「ウオールストリート」に出て来る主役級の男性。「欲は善」という言葉が当時、80年代に流行したそうだ。監督はこの男性を悪い見本として描いたようだが、ゲットーに習ってファッションや生き方をマネする若者が増えたことは皮肉。後の90年…

オリバー・ストーン監督

「ウオールストリート」「ウオール街」を立て続けに見た。監督は同じ人「オリバー・ストーン監督」。すでに見た作品は「JFK」「スノーデン」だ。お父さんが証券関係(ユダヤ系証券仲買人)の人だったようで、彼の血の中にそういう部分があるのだろうか?

ウオールストリート

「ウオール街」の続編だとかの「ウオールストリート」をレンタル。マイケル・ダグラスは、どちらにも出ている。今回のお相手は「シャイア・ラブーフ」。リーマンショック前後の事実とそこに存在する人物たちの映画化。バフェットとか、実在の人物も画像で出…

2001年に出会った人と偶然すれ違う

2001年に出会った人と偶然すれ違う 「2001年」人類は宇宙に出て というのは映画。個人的には、お店の資金繰りのために、郵便配達とガソリンスタンドのバイトで多くの時間を過ごしていた。ほとんどスキマの時間は、雨戸を閉めて寝ていた。先日、なかなか出に…

同窓会に行きたくない症候群

どうやらまた同窓会がある。幹事の方には申し訳ないが、お断りの手紙を出した。ラインやメールでもいいらしいが、なんとなく手紙。まだ切手は値上がりしていなかった。中学の同窓会は40歳の時に一度行った。高校は一度も行っていない。専門学校は中退したか…

亀姫 新城

駿府で人質時代「鶴姫」と「亀姫」と一緒だった「竹千代」。「竹千代」はのちの「家康」・「鶴姫」はのちの「築山御前(家康正室)」・「亀姫」は「飯尾連竜(曳馬城主)」の正妻「お田鶴姫(死後、椿姫)」となる。きっと家康は「亀姫」を好きだったのだろ…

ノートパソコンに慣れて

ノートパソコンに慣れて 今フェイスブックは「OS7のノート」でないと、開けない。「OS10のデスクトップ」では、見れないのだ(youtubeも)。仕方ないから、ノートで書いていたら、指がそっちに慣れて、デスクトップが打ちにくく感じる。ノートの「バックスペ…

ニューバランス アンバランス

ニューバランス アンバランス 走っていた頃、少しムリをして「ニューバランス」をはいていた。走る人からデーターを取って作ったので、いかついデザイン。そこがたまらなく良い。今は、オシャレなブランドという印象。走るより、町でカッコイイ靴という立ち…

スイム・トラウマ

スイム・トラウマ 弱い人間である。体がなまっているのに、お酒ばかり飲んでいた30代後半。これを断ち切るには、すごい目標が必要だ。というところに突き当たる。単純なので、トライアスロンに目標設定。1月から始めて、7月に試合。初心者用の、半分コース。…

歩き加熱式タバコ

歩き加熱式タバコ 「歩きタバコ」は、吸殻を捨てる。火事の元。でも「加熱式タバコ」は、どうなんだ?夜中に先っぽが火で光るタバコとは違い、途中が機械的な光。ニコチンは体内に取り込まれるが、タールは出ないようだ。すっかり加熱式に変更する人もいるが…

ビールの泡

ビールの泡 100人いれば、30人位はあまり働かないという。良く働く70人だけにすると、30%の人が働かなくなるグループ。一方、あまり働かない人を集めても、70%は良く働くのだとか。働きアリにも遊んでいるアリもいる。24時間働けないから、休んでいるアリ…

茶色い紙

茶色い紙 最近「チャット・ベイカー」と「ピート・バーンズ」は「茶色い紙」に描いている。岐阜のお寺の方が、かわいそうに思って、時折、送ってくださる「お米の袋」だ。タイトルに使っている「オードリー・ヘップバーン」と「ジョン・レノン」の「茶色い紙…

ピート・バーンズ

デッド・オア・アライブのピート・バーンズ申し分ない外観だと思うのだが、本人は納得がいかない。何度も整形を繰り返し、失敗。表舞台から離れて、若くして亡くなった。

家康 ポール・ウオーカー

家康 ポール・ウオーカー おだいの方は、家康の母。武田信玄の側室で、双子(畜生腹)でいなくなった女性と重なる部分がぬぐえない。信玄と勝頼が似ていないのと、家康と信玄が似ているという不思議。この都市伝説がもし本当ならば、家康にはもう一人双子が…

スターリングエンジン

潜水艦を最近注目。過去の潜水艦はジーゼルだけだと、浮上して航行した。蓄電池でモーターを使えば、水中でシュノーケリング(海面に空気を取り込む)が必要ない。液体酸素を使うのだとか。この場合、使い切ればまた海上に姿を現す。始めて聞いた言葉「スタ…

F14となり、垂直尾翼が二本

F2からF14となり、垂直尾翼が二本になったようだ。ビジュアルの変化。古い機種でも、愛好家は多い「トム・キャット」。「ボム・キャット」の別名は爆撃ということか?アメリカでは撃墜成績はわずかだが、イランでは大量撃墜実績がある。改良とパイロットの問…

トムキャット ペルシャキャット

「トム・キャット」は「おすねこ」のことらしいが、アメリカの戦闘機「F14」の愛称。1970年代には、イランは王国で、当時のパーレビ国王が戦闘機マニアで。彼の好みとかで「F14」を大量にアメリカから輸入したようだ。(当時は、アメリカと仲が良かった)そ…

n700s

N700Sの開発は、今は研究段階らしい。でも、来年、実線で見られるかも。速度というより、質が向上しているらしい。特に「シート」が良くなったそうだ。どんな変化なのだろう?災害時停電の時には、自走できるバッテリーを始めて搭載したそうだ。来年に間に合…

トンネル・ドン

ラジオ「N700S」という名前で、開発されている新幹線。鼻が少し長くなったそうだ。「鼻が長いと早いんですか?」という質問に「速さはモーターとの関係。鼻の形は、トンネルに入った時に出口で出る音(トンネル・ドン)を和らげることと関係」という。今でも…

クルマのラジオ

11年も考えたら乗っていた軽自動車だ。20年前は「4年で買い替え」というのが軽自動車の普通なサイクルと考えていた。一つ前の中古の軽自動車は誰かの乗り継ぎで1年半のった。累計で19年経過。「軽自動車ってこんなに長く乗れるんだ?」という、新たな感慨。…

ナビ 熱暴走

はめ込み式ではないナビ。ダッシュボードの上に固定するには、中間にツルツルのプラスチックを貼る。最近、暑かった。その中間のプラスチックも粘着部分が、暑さではがれた。で、フロントガラスの内側に貼る。「いいじゃん」。そう思った。今度は、太陽の熱…

映画「UFO(オヘア)」

映画「UFO(オヘア)」というのを見た。何人もUFOを目撃するが、なかったことに。良くある話。客観的に「ないことになっていたことは、実はあったのでは?」と、推理する話で、英語で聞いて字幕も英語(韓国語はあったが日本語はなかった)。良くわからない…

ささくれ

風が乾いたことは嬉しい。でも「ささくれ」が、出始めた。乾燥よりも親不孝だからなのか?

秋の乾いた風

久々に風が乾いて感じる。ラジオでは「湿度50%」ということだが。気温も30度を下回る。急に過ごし易い秋の一日。明日からまた秋の長雨に突入というから、つかの間の快適な日。