お隣のゴールデン残念ながら犬は飼ったことがない。だが、お隣に立派なゴールデンレトリバーがいる。こちらは車を洗車していて、お隣はゴールデンとお散歩の帰り・・。必ず、お隣のゴールデンは近づいて来て「頭を撫でろ」というジェスチャーをする。しばら…

ミニチュアダックスと猫大きな猫がフテブテシク歩いている。庭には、小屋につながれたミニチュアダックスが吠えている。猫はきっとワザトすぐ犬の鼻先を歩く。犬は近づこうとする。縄および鎖によって、それ以上近づけない・・。それを、猫はとっくに知って…

チワワとネコチワワを飼っているのではない。町でみかけた風景である。散歩に疲れた飼い主がベンチに腰を下ろしていた。チワワはすぐかたわらにいる。そこへ、ひたひたと、後ろから飼い猫が近寄っている。ベンチに腰掛けたチワワの飼い主の死角で、ネコはチ…

深夜犬ドライブラジオで聞いた話。深夜運転してて隣を見ると「ハスキー犬」が運転している車が止まっていた。良く見ると、愛犬を足の上に乗せて運転している飼い主がいた。でも、ハスキー犬の白さが、夜間視界に浮かんでしまったのだろう・・というお話。な…

草むらに隠れた子猫たち山に続く斜面なのだが、地上近くはコンクリートで補強されている。歩いていて、そこを上る子猫の足を見た気がした。その辺りでスピードを落とし、ゆっくりと草の生える根元あたりを目を凝らして歩いた。二匹の子猫と目が合った。子猫…

猫の餌場が減ったうちの猫はハンティングを趣味としている。以前、家の周囲は広場だった。そこは雑草が生えていて、猫が身を隠すにも、鳥が明け方餌をついばむにも良い条件だ。結果、一羽の鳥が、日々犠牲となっていた。だが、最近、猫の餌場に変化が。周囲…

飼い猫のエサを食べるノラエサ（キャットフード）をあげても、すぐに「お腹すいたニャァ～」というネコ。何だか変だ。ある日、ノラが勝手に家に上がってエサを食べている。力ではノラの方が強いから、なすままに・・。餌場を変えたが・・やはり、あまり効果…

いつまでも撫でて家の中だと、たいてい訳知り顔の面白くない顔の猫。だが、いったん、外で会うと別人（猫？）の愛想良さだ。ポカポカ陽気の駐車場で、ドタッと足の前で横になる。「頭をかけ」と、いっているみたいだ。結局、頭・アゴ・首・背中などをかいた…

駐車場で寝そべる猫駐車場に靴を干していた。猫がどこからか現れる。「ドタッ」と、目の前に転がる。日光を吸収して、毛並みが光る。少し撫ぜると、気持ち良い。駐車場に腰を下ろして、しばしそんな時を過ごすのだった。

猫の肩こり猫が「にゃぁ～」と鳴く。ついつい、首や肩をもんでやる。すると「まんざらでもないにゃぁ～」と、ゴロゴロ首を鳴らす。どうして、猫は肩こりなんだろう？首を前に突き出して、四足で歩いているからだろう・・。そんな格好で半日も歩けば、人間だ…

信号を使うネコ以前、信号機で渡る犬を見た。最近みないのだが・・そのごどうなったのだろう。忘れた頃に、今度は信号機で渡るネコを見た。ただ、車が止まるのを知って渡っているのだろうか？人間と共に生きる動物たちには「信号機で渡る」ということをオス…

ネコの出口にくもの巣実は自分でお風呂場から出入り可能な猫である。だが、横着なので「ここ開けろ」と、声と目つきで指示する。地上に近い廊下のサッシを少し開け、さらに網戸も開ける。飛び出そうとするのだが、そこには真新しい強力なくもの巣が張ってい…

RZ50中古で二台も同じバイクを100kmも離れたショップで買う馬鹿がいるだろうか？・・それが、いるんです。それは私です。自家用車を扱うディーラーで「軽トラ」を借りて、わざわざ二台も50ccの中古を買いに行った。100kmも離れている・・往復200km。「もぉ～…

テレビニュース・電池のゆくえこれまで「携帯」や「パソコン」に搭載するために電池を研究していた会社が、にわかに自動車に搭載するための電池としての電池を開発するハメになって行くみたいだ。フォルクスワーゲンは三洋。ホンダ・フォードは2012年をメド…

残念ながら喫煙習慣はない。だが、ヘビースモーカーの父だった。自宅には「両切りカンピー」が、いつも買い置きしてあった。クリスタルの大きな灰皿がいくつかあって、山盛りのタバコを片付けると怒られた。本人にとって、灰皿の吸殻は、未来のまだ吸える候…

今は「エコの時代」。ケチ・貧乏とどこが違うのだろう？ケチは、持っているのに自分のお金・物を使わないで、人に無心したりもする。貧乏は、お金を使いたい気持ちはあるのに、買えないフトコロ状態なのだろう。「無いソデは振れない」という故事もある。（…

誰かが送ってくれた「半生ウドン」一人で深夜夜食には多いワンパックなのである。「エイヤ！」と、気合を入れて食べた。インスタントラーメンなどは、半分に割って食べるし、乾燥麺も、たばを小分けで食べる。ナマ・半ナマ麺類は、一旦開封すると、食べてし…

ジャムの空き瓶をインスタントコーヒー（ネスカフェ・ブタ瓶）入れに使っている。冷蔵庫の低い仕切りにうまく収まるのだ。最後のコーヒーを、瓶に直接お湯を入れ、軽くシェイク・・ようするにケチ。そのまま飲もうか？と、思った。でも、カップに移した。心…

雨に濡れて歩く・・必ずしも嫌いではない。だが、昨今、雨が臭い。髪の毛・服についた雨が匂うのだ。酸っぱいような、イヤなにおいだ。酸性雨という一言で表現しても良いのだが・・。風は中国から吹く。（日本海の漂流物にはハングル文字が・・）自国・富国…

静岡はまだハッキリとは梅雨明けではないようだ・・。そう、今日も雨勝ち・・。歩いていて、夏の乾燥した軽い空気とは違う、どこか重さを感じる風・・というのが、やはり梅雨なんだろうか？と、思わせる。夕暮れを過ぎると、この湿気をタップリ含んだ重たい…

深夜のFM。経営にとって大事なことは？・・と、コンサルタント会社社長にDJが質問していた。「ABCでしょうかね」という答え。「アホ・バカ・クレイジー」のことだろうか？とも思った・・。DJにも意味がわからなかったようで、聞き返していた。「当たり前のこ…

「白いタイヤキ」が、この町にもお目見え。行列が続いた。並ぶのがいやで、しばらく何もしなかったのだが、知人がお土産に買って来てくれた。普通のタイヤキは小麦粉だと思うのだが、白いタイヤキは、もしかしたらお餅みたいな感触。もち米などを使っている…

数日前の「タケシの超常現象番組」の続き。「クラリオン星人」の話も気になった。かなり前だが「ビジター」というテレビ番組があった。地球にはすでにずっと以前から異星人が来ていて、人間の姿で平然と暮らしている。ある時、その皮の中に「トカゲの皮膚」…

2012年といえば、もうすぐだ。以前「ノストラダムスの予言」の1999年の少し前にも、地球・人類滅亡のあせりか、様々な憶測・ウワサ・テレビの特番などがあった。今回は、マヤ文明が星の動きをしっかりつかみ、そこから人類の滅亡のサイクルを割り出したとさ…

「アッカンベー」をした天才物理学者（科学者？）アインシュタイン博士は「ミツバチがいなくなる時、人類は危うい」ような予言を残したようだ。昨日のタケシの超常現象テレビにそんな話題もあった。人類が食べる植物の交配にミツバチは必要なのだが、昨年あ…

昨日のタケシの怪奇現象テレビに「おのこ日記」の話があった。初めて聞いた内容だが、ノストラダムスと似た内容だ。まるでテレビを見るみたいに、情景が描かれている。日本の250年程前に書かれたこの日記なのに「ガングロ」「草食系男子」「北からのミサイル…

欧米では日本の「お見合い」が、ないらしい。だから、パーティーで「壁の花」になりがちな人たちには「お見合い」はうらやましいのだとか。夢は欧米・・昔の白黒映画みたいな光景。太った大きな体の男性になっている。彼は懸命に、パーティーで男女が出会う…

新聞は読んだら積んである。暇を見て、さらに読み、必要な部分を破る。それを縛る場所に置く。ほうきで掃除する時は、ホコリが舞う。そんな時、古新聞に水を染ませて、小さく破いて適当にバラ撒く。それをほうきで掃くと、意外にきれいだし、あまりホコリも…

最近ETCを付けた。クレジットカードも持っている。CDカードもPCのIDもないと困る。そう・・不便を通り越して、ないと困るまでになった。今さら、銀行の窓口の開いてる時間だけ、印鑑を持って降ろしに行く・・という生活には戻れない。また、PCでネットなし・…

新聞記事より。「コンカツ・ブーム」なのだとか。ブライダル関連・お見合い・出会いパーティーなどが、今熱いようだ。昔ながらの「近くの親切な（世話好き・オセッカイな）」人々の善意による、縁談・お見合い・・というのでもなく、普通の恋愛ともちがう。…