ivataxiのブログ

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夢 三つ目

三つ目の夢
みんな手足の数や目や耳、口などの数が違う世界に紛れ込んだ夢。「これで良いんじゃないの?」と、誰かがぼくの額にもう一つ目を描いてくれた。コンプレックスがなくなって楽になった。