ivataxiのブログ

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2019-12-10から1日間の記事一覧

旭日が丘神社

天竜市二俣町城山鎮座明治42年6月29火、長延山に招魂社を造営。12月28日表忠殿としょうし、鎮座地名を旭ケ丘と改む。これ当神社の創祀にして日清・日露の戦後以来の英霊を奉斉せり。その後満州事変・大東亜戦争と国事にたおれた二俣町出身ならびに縁故ある戦…

徳川信康の菩提寺 清瀧寺

徳川信康の菩提寺 清瀧寺この信康ゆかりの寺で、二俣尋常高等小学校時代の宗一郎少年は、正午を知らせる鐘を30前につき、まんまと弁当を早く食べたといわれています。

遺跡の森

「遺跡の森」には、光明寺跡を中心として、五人塚や井戸跡などの史跡が数多く残されています。貼るにはサクラが咲き、秋にはモミジの紅葉と一年を通じて寺跡を演出し、この森の散策に色を添えます。富士山から浜名湖まで見渡せる景観と森林浴を楽しみながら…

阿佐姫塚

今から400年前の昔、山内山城守通重が城主の頃。その娘に阿佐姫という姫様がいた。阿佐姫はふとしたことから性の悪い婦人病にかかってしまいました。阿佐姫は、毎日泣き暮らし、侍女たちの慰めの言葉も聞かず「私は死にます。死んで、女の人の身を守ります。…

岡崎次郎三郎信康3

天正7年(1579)9月15日岡崎次郎三郎信康が信長の口難に逢い二俣城において自刃した。この時、浜松に二俣村役人共が呼び出され、二俣には浄土宗の寺院何ケ寺あり。寺の名は、何というか書きだせと仰渡しがあった。ところが浄土宗の寺は一ケ寺もないという。…

岡崎三郎信康2

信康の類い稀な能力の、将来を恐れた信長厳命という通説のほか諸説はあるが、安泰・太平の世を築いた家康草創の頃の、信康夭逝は徳川300年の礎となった運命の若武者であったということができるのではないか。

岡崎三郎信康1

信康は徳川家康の嫡男として、戦国時代の永禄2年(1559)3月6日、家康人質の今川家支配の駿河で生誕。母瀬名(築山御前)は関口義広の娘で、今川義元の姪にあたる。信康は永禄10年(1567)5月、信長の娘徳姫(五徳)と結婚、共に9歳。今川の血を引く築山御前…

信康を切腹

大久保忠世が在城中に起きた事件として、有名なものに家康の嫡男信康自刃(じじん)事件がある。一般には、信康とその母築山御前が、武田氏と通じていたことを理由に、織田信長が信康を切腹させるよう家康に命じたとされている。家康はこれを受けて信康を天…

天正3年(1575)の攻防

天正3年(1575)5月長篠の戦で勝利を得た徳川軍は、武田勢を一掃すべく二俣城の攻撃に着手した。鳥羽山に本陣を置き、毘沙門堂・( )渡ケ島に( )を置き、二俣城を包囲した。武田軍は7ケ月で兵糧が底をつき城を明け渡した。そして、二俣城には大久保( )…

二俣城をめぐる攻防

永禄11年(1568)12月から天正3年(1575)12月までの7年間、二俣城は徳川・武田両氏の攻防の舞台となった。二俣城は天竜川と二俣川の合流点に位置する天然の要塞であり、しかも、二俣は遠江の平野部と北遠の山間地方とを結ぶ交通路の接合点で、遠州平野の「 …

歴代 二俣城主

二俣城には現在、城跡が三か所ある。この城山(しろやま)のすぐ南にある。「鳥羽城山」現在、市庁舎が建つ「笹岡城」、そしてこの城山の「二俣城」である。これらの三城はわずか2km程の距離内にある、当時、この一帯は「二俣郷」と呼ばれていた。このような…

明け方 道に横たわるクルマ

明け方、家路へ走る軽自動車。すれ違う車もない。スピードを出してコーナーへ。コーナーを抜けた対向車が急にスピードを落として、何かをよけるようにハンドルを切った。「おかしい」と思う。滅多にかけない急ブレーキをかける。助手席に置いた荷物はすべて…

逆・万有引力

万有引力は地球が、地上のすべてを均等に中心に向かってくっつけている。でも「UFO」とかは、どうよ。磁石もS極・N極があるけど、N極とS極はくっつき、N極同士は反発すると聞いた。ならば、地球の万有引力の逆の磁場と反発する磁場をコントロールできれば、…

人類が火を使う

結局、温暖化の元は「火を使う」というところからはじまったのだろうか?火山の火を使い始めたのか、木や石を使って火を作ったのかはわからないが、何しろ「縄文時代」には土器があった。

よしずをしまう

葦は「よし」なのか「あし」なのかの「よしあし」なのだ。夏の間お世話になったが、もう10月。暑いが台風前に、しまう(片付ける)ことにした。良く乾いていたから、二つあるが案外軽かった。小さな木造手製倉庫に、梁からビニールひもでたらして保存。古い…

万有引力

万有引力をニュートンが唱える以前から、引力はあった。鉄は磁石でくっつくが、人間は磁石ではくっつかない。でも、万有引力はリンゴさえ落とす。「ニュートン」という雑誌もあり、竹内均さんという東大の先生が発行されていた。彼は「日本沈没」の監修もさ…

便利な今

今が一番幸せな時期なのだろうか。とりあえず生活をして健康だ。考えてみたら、電気が生活を変えた。停電で大騒ぎする今。昭和中期には、まだテレビもなかった。停電の時は、ロウソクの火で夜が明けるのを待った。なので、良く火事もあった。江戸時代には時…

スマホ グーグルからヤフー

スマホ グーグルからヤフー スマホはZTE(中国)だ。なんかグーグルが調子悪い。うわさでは中国とグーグル、韓国と日本が意思疎通できにくい最近。試しに検索・マップはヤフーに替えてみる。

ペーパードライバー

ペーパードライバー 最近は自動運転当然時代。だが、事故の責任問題は同乗の運転手を乗せないといけないという矛盾。だって、ハンドルさえついていないんだからどうすんだ?おかしな運転の車が警察に捕まっている。「はい。免許みせて」というが、何も答えな…

もなかにございます

もなかにございます よくテレビの時代劇で、地方で権力を持つお代官様に、大きなお店の商人が「もなかにございます」といって、風呂敷に包まれた箱を差し出す。中にはもなかに良く似た、小判が。そっと中を確認したあと「そちも悪よのぉ」と、お代官様の決ま…

なめたらあかん 時効警察

なめたらあかん 時効警察 時効警察復活編を録画見。ヘラヘラ適度にギャグダジャレ満載。微妙に隠れた部分に見つける楽しみ、みたいなのが一杯。最後の数分。「なめてました。ゴメンナサイ」と、ひれ伏す。シナリオがよくできている。映画「スペック」と似た印象。

大学の同じ同好会の人と久々に会った

大学の同じ同好会の人と久々に会った。毎年、11月に「ホームカミングデー」があり、そこで大学同好会のメンバーと会うことが多かったが、今年はパス。一人だけ新百合ヶ丘で。ジョナサンというファミレス。入るのにもレジでも並んだ。人気なのか人口が多いか…

10月 来年がすぐそこ

毎年、年賀状を書く季節が近い。この頃には「どうしてこんなに一年は早く過ぎるのか?」という疑問を持つ。何も考えないでただ時を過ごすとこうだ。パソコンは「OS7」が、どうやら来年そうそうに使えなくなりそうだ。「OS10」は嫌いなので、高くてもマックに…

又聞き サムスンスマホ

又聞きだ。サムスンスマホでバージョンウアップしたら、日本語が消えたのだとか?ぼくは中国製のZTEなのでそこまでのことはイマノトコロないのだが。将来、iphoneか、日本製・台湾製などのスマホでないとダメになることもあるのだろうか?

グーグル検索の調子が悪い「ZTEスマホ」

なんだか、グーグル検索の調子が悪い「ZTEスマホ」。中国とアメリカの中が悪いからか?グーグルマップはなんとか動くが、検索が調子悪い。この携帯だけの話なのか、世界中がそうなのか?

由井 夜の海の色

由井蒲原あたりは、横に海が見える。凹面の長い高速道路の淵に海がいつまでも見える。昼間はのほほんと見れるのだが、夜は暗さがさらに海は濃い。どこまでも磨かれて暗く光った金属のような光を吸い込む不安。

遠出 内ネコエサ

遠出したので、内ネコは鍵をかけた部屋にエアコンをかけっぱなしで置いてきた。エサを多めにした。夜戻ると、見知らぬ人のように接する。あまり、家を長くあけられないな。

都内 有料駐車場

道に駐車するのは困難な都会。駅近くでは、ショッピングや食事にも駐車料金がかかるし、駐車場に入るだけでも並ぶようだ。田舎に住んでいると、スーパーやコンビニの駐車場が無料なのが当然に慣れているから違和感。最近は銀行や病院が有料になり始めたが。

ファミレス 隣の人の表情

ファミレスの隣に一人で食べる人。こちらは4人で話している。ペットが他の小動物を捕ってくる残酷な話になった。向かい側に座ったので隣の人の表情がかたまるのがわかる。並びに座る人にはその表情の変化がわからないから、話はエスカレート。食事中には話の…

同級生 ファミレスでおごってもらう

新百合ヶ丘ジョナサンで同級生と会食。結局、おごってもらう。食事をすると駐車券が多少安くなるとも?ありがとね。スパゲッティーだったが、愛知の鉄板ではない。お皿なのでだんだん冷えてしまうのは否めない。だが、ファミレスのドリンクお変わり自由制度…