旭日が丘神社

天竜市二俣町城山鎮座
明治42年6月29火、長延山に招魂社を造営。12月28日表忠殿としょうし、鎮座地名を旭ケ丘と改む。これ当神社の創祀にして日清・日露の戦後以来の英霊を奉斉せり。
その後満州事変・大東亜戦争と国事にたおれた二俣町出身ならびに縁故ある戦没者軍人・軍属など殉国の霊を逐次合祀奉斉せり。
昭和29年12月城山に神殿造営がなり同突き費、静岡県神社兼磐田北支部神職の奉仕により官民共奉して浄闇を厳粛盛大なる御分霊を迎え奉斉せり。　三五一柱
1.祭神
国家公共につくした人の神霊
1.例祭　4月15日
1.社殿　流造鋼板葺
1.境内地　1340平方米
「皇太子同雅子妃両殿下御成婚記念」
平成5年6月9日　建立