ivataxiのブログ

絵 文章 映画

2019-01-26から1日間の記事一覧

夢 シャンプー

シャンプー今朝の夢。見知らぬ町に来た。ホテルに向かっている。ドラッグストアでシャンプーを買った。店員さんに「増量もあります」といわれた。だが、持っているショルダーバッグからはみでる。太さは手のひらに収まる。だが、長さがとても長いシャンプー…

ソーラーハイブリッド

ソーラー・ハイブリッド 渋滞が長い場合、太陽電池で充電できるハイブリッド(内燃機関はガソリン・ガス?電気・・)もあるといい。(夜は無力)ノロノロ、太陽の下で渋滞にはまる間、むしろ充電できてしまう。その間、電池のみでゆっくり動けば、空気が汚れ…

富士山8 再挑戦

富士山8 再挑戦1997にも、富士登山の再挑戦。だが、天候不順だった。体力・天候が整っても、大変なのだ・・。不順な天候とわかって登るのを「勇気」というだろうか?なので、再挑戦は不発だった。普段の生活をダラダラして、スーパーで涼しく・美味しく買い…

富士山7 下山

富士山7 下山の後ともかく富士山から下山した。タクシーで御殿場の宿に行く。心が入れ替わったというか、物の見え方・感じ方が変わっているのがわかる。人の心の中までわかってしまうような錯覚を覚える。無欲に近い感情・・それを続けると生きて行けないの…

富士山6 山に登れ

富士山6 山に登れどうして山に登る?の答え「そこに山があるから」と、昔聞いた。最近みた「クライマーズ・ハイ」では「あなたを降ろしたいから、山に登る」(山と人生をかけた言葉)というのもあった。ある意味霊能力者(富士で一時修行)・超能力者(どう…

富士山5 みやげ物売り場

富士山5 みやげ物売り場御殿場のお土産物屋さんで「一度も上らないバカ・二度上るバカ」というコトワザがあるのだと聞いた。「富士山は一度は登りなさい。でも、二度は上らなくても良い」ということか?でも、そんな気もする。「人生一度きり」少し似た感じ…

富士山4 杖

富士山4 杖杖を買い、途中で焼印を押してもらう。降りると、焼印だらけ・靴は砂だらけである。この八角形の棒・・時間が経って変色した茶色になった。もう行けないだろう富士をいやでも思い出す。同じ棒を外国人観光客が持っていた。あの山を登ったのかと思…

富士山3 火口

富士山3 火口ともかく火口。積まれた石にみんな横になる。知らない人と体が触れても、互いに意に介さない。それほどの疲れ。山頂のポストに投函。売店のパンは気圧で袋が風船みたいに膨らむ。売店に人は「無欲な表情」だ。火口を見る。落石があった。・・・…

富士山2 砂走り

富士山2 砂走り山小屋を出るのは、普通は深夜で、ご来光(日の出)を山頂で見るのがいいようだ。なのにこっちは高山病で動けないのだからしかたない。なんとか山頂にたどりつくが、すぐに下山。時間がないのだ。「砂走りのルート」というのに、一向に砂なん…

富士山1 高山病

富士山1 高山病1996年、最初にして最後の富士登山。途中まで、バスだからちょっとインチキだろうか。富士宮から上って、砂走りに抜けるルートだった。何となく体力に自信・盲信・過信があった。八合目で「高山病」になり、心拍数は最大心拍数を超えたように…

夢 名古屋城

夢 名古屋城随分前の夢を思い出した。「名古屋キャッスルホテル」なんて自費で泊まれるはずはない・・招待だった。このホテルに泊まるのは最初で最後。疲れて、お酒もてつだって、眠ったらしい。寝ている自覚はない。・・どこかのお城、戦国時代だ。見慣れな…

夢 同窓会

夢 同窓会 死者の行進今朝の夢。同窓会なのか、少し知ってる人も登場。どこかの部屋に男女が集まる。なぜだか、お酒ではなく、お菓子を食べる。外に出るため着替える。男性はハダカの人もいる。それぞれ箱を持って。そこにフルーツを入れたりしている。全員…

ダークナイト11 忍者

ダーク・ナイト11 忍者みたい「日本には今も、大和魂・武士道のサムライが、刀をさしてチョンマゲを結って歩いている」という妄想的ウワサを信じる欧米人もいるようだ。中国・東南アジア・日本の境目はあまりないようだ。バットマン・ビギニングスでは、渡辺…

ダークナイト10 コスチューム

ダーク・ナイト10 コスチューム「バットマン・ネタばっかりじゃないか?」と、文句のメールをもらう。・・ふふふ、だが、こんなもんじゃない。という訳で、続き。すごく昔、テレビでバットマンを放映していた。布で縫ったみたいな、小さい耳のコスチューム。…

ダークナイト9 ジョニーデップとの類似

ダーク・ナイト9 ジョニーデップとの類似ダークナイト。ジョーカー役ヒース・レジャーのこの画像しか見たことがない。だから、ピエロメークごしの本人の顔を想像するだけ。本人の「素」とは、程遠い役作りだったのではないだろうか?だが、見る側には楽しま…

ダークナイト8 デスノートと比べて

ダーク・ナイト8 デスノートと比べて邦画「デス・ノート」と、今回のバットマン・シリーズ「ダーク・ナイト」・・後味が似て感じる。そもそも、映画に後味があるかはオイトイテ。デスノートの「キラ」と「エル」・バットマンの「ブルース」と「ジョーカー」…

ダークナイト7 執事

ダーク・ナイト7 執事 バットマンの執事は、バットマン役が変わっても、ずっと同じ人だった。どこか、ヤギかヒツジみたいで「だからシツジ(執事)なのか?」と、だれでも思うだろうオヤジギャグをいいたくなるキャラクターの人だった。「チャーリーとチョコ…

ダークナイト6 バットマン・ジョーカー

ダーク・ナイト6 バットマン・ジョーカー今回のバットマンで、ジョーカーを本気で殺せる場面が二回はあった。だが、バットマンは、ナゼだかジョーカーを殺さない。・・いや、殺せないという感じ。悪玉の権化であるジョーカーを、善玉の象徴であるバットマン…

ダークナイト5 バットマンカー

ダーク・ナイト5 バットマン・カー今回のダークナイトでは、何度か「OH!」と、勝手に口から驚きの声を発している。(一人で見てるのに大声だすな~)その一度が「バットマン・カー」というか、バイク・・ネタバレギリギリ?「バットマンの目」という新兵器…

ダークナイト ジョーカー

ダーク・ナイト4 ジョーカーバットマンのジョーカー役といえば、これまでだったら「ジャック・ニコルソン」と、答えたはずだ。原作の漫画を読んでいないから、どっちが忠実な人物描写なのかはわからない。だが、とにかく別物だ。今回は「ヒース・レジャー」…

ダークナイト3 ブルース

ダーク・ナイト3 ブルース「バットマンシリーズを見た」という場合。「どのバットマン?」と、聞かれる。今回は「クリスチャン・ベール」。「ビギニングス」も、そうだった。アクションがいい。また、顔は逆にクールでスーツの似合うインテリ風。このギャッ…

ゴードン警部

ダーク・ナイト2 ゴードン警部バットマンの活躍する、ゴッサム・シティーを守る、イイモノのゴードン警部。ゲイリー・オールドマンが好演している。この俳優は、最近ハリーポッターシリーズの「シリウス・ブラック役」以来、善玉役が多いのだとか?(ウイキ…

ダークナイト1

ダーク・ナイト1ダーク・ナイトとは「暗い夜」のことなのかと思っていた。でも違うみたいだ。「ホワイト・ナイト」(白い騎士・光の騎士)の反対語みたいな使われ方のようで、ヒーローには似つかわしくない言葉とも思えるが・・映画を見てね。「どうしてバッ…

クライマーズハイ2

クライマーズハイ テレビ2 「DVD映画鑑賞(83182)」 [ カテゴリ未分類 ] テレビから3倍速でビデオに録画した「クライマーズ・ハイ」途中まで見て、一旦止めていたのだが、最後まで見た。監督/原田眞人氏・原作/横山秀夫氏。友人から、昨年の早い時期に「面白…

静岡でも地震

20090811静岡でも地震 8/11朝5:07地震がありました。今のところ、静岡でもあまり災害の大きさが伝わらない。震源は駿河湾。小さな津波が警戒。地震が先で、どんな状況下をテレビで確認。「やっぱり大きかったんだ」と、二度確認。これは余震の可能性も、ジュ…

クライマーズハイ

クライマーズハイ 「DVD映画鑑賞(83182)」 [ カテゴリ未分類 ] DVDで借りようか?と悩んでいる間に、テレビ放映。3倍速の録画ビデオなので、画像は荒れている。1985年の新聞記者たちの喧騒の映像。1981年から1983年まで、広告代理店・制作室勤務だったことを…

片山ウキョウさん

片山ウキョウさん 「ラジオも結構おもしろい。(1636)」 [ カテゴリ未分類 ] レーシングドライバーの片山ウキョウさんは、自身も番組を持っている。別の番組でゲストの時「世界一になりたかったけど、シューマッハとか、すごい人を見てると限界を感じた。好き…

冷蔵庫のゴキブリ

冷蔵庫のゴキブリ冷蔵庫というのは、食品を保管するうえで、最も安全・安心は所という意識があった。今日、冷蔵庫を開けると、何かが素早く動いていた。「ゴキブリ」であった。寒いので、少しは動きが鈍い、他には見つからなかったのだが「一匹の裏には、そ…

おとうちゃんのいまわのきわ

おとうちゃんのイマワノキワ 飛馬とよばれた男さんの書き込みで、思い出した。19年前おとうちゃんは、大阪のホスピスで亡くなった。何度もガンの手術を受けたが、結局お医者さんはサジを投げた。もう、言葉は出ない。機械で体を生かしているだけ。ナントカ、…

おばちゃん おっちゃん

おばちゃん・おっちゃん そうそう忘れていた・・。「谷村シンジジュン喫茶」で「おとうちゃん・おかあちゃん」話以外に、もう一ついっていたっけ・・。「大阪では、おじさん・おばさんといってはいけないんですよ」と、谷村氏。「じゃぁ、なんて呼ぶんですか…