ivataxiのブログ

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夢 シャンプー

シャンプー
今朝の夢。見知らぬ町に来た。ホテルに向かっている。ドラッグストアでシャンプーを買った。店員さんに「増量もあります」といわれた。だが、持っているショルダーバッグからはみでる。太さは手のひらに収まる。だが、長さがとても長いシャンプーだ。歩道に立てて、そのシャンプーによじ登る。なぜか倒れたりもしない。遠くを見渡せる、少し高いビルの視線。ホテルの位置も確認できた・・バスが来るのが見え、バスを見下ろす。シャンプーを降り、バスに乗ろうとした。「そんなに長いシャンプーは持ち込めません」と、断られた。仕方なく歩く。ホテルの位置はわかっている。「きっと、飛行機には持ち込めそうもないな」と、思う。「ホテルについたら、みんなに使ってもらわないと、一日じゃ使い切れないぞ」と、変な心配をしながら歩く。