ivataxiのブログ

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2019-01-21から1日間の記事一覧

二度見 ボーンアイデンテティー

ボーン・アイデンテティー 二度観ボーン・アイデンテティーは、前回延滞料を取られてしまった。だが、またしても一週間レンタルしてしまった。あとを引く作品なのである。もっと早く借りたかった・・でも、先にかりられていて、なかなか借りれなかったのだ。…

ニッキー ボーン

ニッキー「ボーン・アイデンテティー」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」を通し「ニッキー」という、PCが堪能な東洋的な女性が登場する・・。「ボーンが誕生し、記憶を失う以前何か二人の間にはあったのでは?」とも思える表情・・あく…

バイク ボーン

バイクのアクションようやく、いつものDVD屋さんじゃない方のDVD屋さんで「ボーン・アルティメイタム」を借りた。一本で二本分の料金・・たっ高い!でも「貸して頂けますか?」と、平身低頭で借りた。なななんと・・「・・スプレマシー」のラストシーンから…

ロシア カーチェイス ボーン

ロシアでのカーチェイスボーンスプレマシーのロシアでのカーチェイスは、ベンツのジープと古いタクシー(でもBMW?)。圧倒的に力の差を感じる対比の車だ。だが、なぜだか良い勝負なのだ。結局は、タイヤを打ち抜くという、飛び道具で決着・・でなかったら、…

ミニクーパー ボーン

古いミニクーパーボーン・アイデンテティーがどうやら最初らしいのだが、スプレマシーを最初に見てしまった。どうりで頭が混乱してしまった。カーチェイスだけとっても、最初の古いミニクーパーで、パイ市内を走るシーンは好き。ほぼ「TAXIシリーズ」に匹敵…

ボーンスプレマシー

ボーン・スプレマシーDVDを違う日にそれぞれ一週間借りた「ボーン・アイデンテティー」「ボーン・スプレマシー」である。それぞれ、サンドイッチにして二回づつ観た。記憶のない「特殊工作員」が、何も知らない状態から、事件の核心に近づく・・。設定はしっ…

懸垂 ボーン

懸垂 ボーン・ジェイソン記憶を失って漁船に助けられるボーン・ジェイソン。何気なく漁船の梁に捕まり「懸垂」をしていた。重いものを持つというのも大変な筋力だ。でも、懸垂というのはまた別な意味で鍛えなくてはいけないし、体重が増えすぎてもできない。…

砂浜を走る ボーン

「ボーン・ジェイソン」は、砂浜を意味も無く走っているインド・ゴアの穏やかな海辺の光景が綺麗だ。そこで「ボーン・ジェイソン」は、砂浜を意味も無く走っている・・全速力なのに、かなり長い距離だ!・・でも、あとでそのシーンが布石であったことに気付…

マットデーモン ボーンシリーズ

マット・デイモンのボーンシリーズジェイソンというと別な映画を思い浮かべる。マット・デイモンのボーンシリーズではこのジェイソンという名前が別な意味での知名度を確立させようとしているみたいだ。俳優としてあまり、シリーズには出ないらしい・・。だ…

レンタル 咳払い

・・延滞変態ではない・・延滞である。わかっていたはずなのに、期日を過ぎてしまった。「くやしい」一体、いくら延滞料を払うのだろう・・二本まとめて借りてしまった。 延滞2延滞を返却した。DVD1枚借りるのに1週間「140円」。一日延滞がDVD1枚につき「200…

延滞

・・延滞変態ではない・・延滞である。わかっていたはずなのに、期日を過ぎてしまった。「くやしい」一体、いくら延滞料を払うのだろう・・二本まとめて借りてしまった。 延滞2延滞を返却した。DVD1枚借りるのに1週間「140円」。一日延滞がDVD1枚につき「200…

一日早い返却

一日早く返却連休というのは「休みが連なる」と書く。なんだかノンビリしていて、安楽な日がノタリノタリカナァ~♪の世界のようである。だが、実際は分刻みのスケジュールをこなす、ある意味平日以上に疲れる日々でもある。夜は早く寝ることに決め、まだ一日…

別なレンタルカード

別なレンタルのカード「トランスポーター」と「タクシー4」を借りた。ともにリュック・ベッソン制作・脚本作品で、頭を使わない。それは良いとして、レンタルする時に、別のレンタル屋さんのカードを店員さんに差し出した。一気にレジは険悪な雰囲気に・・。…

ラピスラズリ

ラピス・ラズリ宮崎アニメに心奪われて・・というのでもなく、でも、意外にたくさん見ているかも?「耳をすませば」という作品の中に、からくり時計のあるアンティークショップの老人が出て来る。彼のセリフにある「ラピス・ラズリ」という単語が妙に心をく…

油絵の白

画家たちの白油絵を学んだことはないが、憧れはある。すごく昔の画家が早死にだった理由の一つに「絵の具に有害物質が使われていた」ということもあったようだ。有名なのは「ジンクホワイト(鉛の白)」どうした訳か体内に入ったのだろうか?綺麗な白でも、…

マルーン5

マルーン5朝のTVは見るでもなく着けている。「マルーン5」という外国のアーティストの紹介。特に何かを感じたわけではなく「マルーン」という言葉にひっかかった。エンピツと木炭でデッサンをしていた頃・・はるか昔。木炭用の消しゴム代わりに食パンの真ん…

ナルシスノワール

キャロン・黒水仙ナルシスは水辺に映るあまりに美しい姿に目を奪われた。そこに留まり、いつしか息絶え・・そこには水仙の花が咲くようになりましたとさ・・。御伽噺・言い伝えの世界である。水仙にナルシスという呼び名があり「ナルシスト」に似た意味も加…

ゲラン

ゲランのミツコ「ミツコ」というと、日本の女性を思わせる。このゲランの香水誕生のベースに、日本女性の物語があるとも聞いた。詳しくは知らないが・・。そういえば、日本人に似合う気もするし・・欧米の方が思う「日本の女性のイメージ」を香水という形で…

シャネルの落とし子

シャネルの落とし子ジャージをバカにするなかれなにしろあのシャネルが広めた衣類なのだからそれまでの女性は失神するコルセットをしていたジャージはシャネルのおとし子なのである シャネルは「5シャネルは「5」をラッキーナンバーと考えていた・・そんな話…

チラン

ノストラダムス チランって?以前、ノストラダムスを読んだことがある。欧米人の訳では、アナグラムで「トム・クルーズがロス地震から人々を導く」とか、ちょっと眉唾なのもあった。詳しい友人に「カジキという人の訳がわりに正確」と、いわれていた。少し前…

図書館の午後

図書館の午後図書館には1991年から通っている。本が好きで、でも買えない状況だったからだ。まだ、当時はメジャーではない図書館通いだったが、今や何だか時代である。最近は、大きな車よりも、軽自動車などが駐車場に増えた。しかも、自転車や歩きが増えた…

夢の本

夢についての本を読んだ最近、はっきりした、まるで事実を見るような夢を見て、あとでその意味を考える。だが、わからない。それで、図書館で本を借りて読んだ。占いというのは、大抵曖昧だが、夢のそれはどうとでも取れてしまう表現だった。結局、自分で内…

ソウルメイト

魂の伴侶(ソウルメイト)「前世療法1.2」は、以前バブル少し後に読んだ。当時はインパクトがあり、勇気ある著作と感じた。図書館で久しぶりに借りてみようと思ったがなかった。代わりに同じ作者(ブライアン・L・ワイス)の「魂の伴侶(ソウルメイト)」と…

リサイクル本2

図書館のリサイクル本どの図書館もそうなのかはわからない。近所の図書館では「リサイクル本コーナー」がある。図書館で貸し出していた、バーコードを消去したものだ。「一人5冊」と、書かれてある。そんな風に書かれると、通り過ぎる訳には行かない。本腰を…

暑い日 図書館満員

暑いからか 図書館満員1991年から図書館には通っている。それ以前は「本は買う物」と、思っていた。だが、学生時代は、図書館好きで、そういえばいつも浸っていた。どうして1991年なのかというと、1990年終盤にフセインが他国を侵攻した。ともかく、世界の歯…

色川武大

色川武大氏色川武大氏の作品はちゃんと読んだことがなく、エッセイを知人から借り、時間つぶしのつもりで読んだことがあった。でも、その時も心に何かひっかかった。今回も、トーストを食べながら、ただつけて見ていたNHKの朝の番組(タニケイさんの)だった…

ホームレス中学生

ホームレス中学生家族が図書館で借りて来た話題の本を読んだ。「ホームレス中学生」。作者の「田村裕」氏は、芸人コンビ「麒麟」で、すでに有名である。芸人の自伝は、今流行のきざしなのだとか?何も知らずに読んでも、ぐいぐい引き込まれたと思う。中流家…

ほしのとみひろさん

ほしの・とみひろさんの本ほしの・とみひろさんと書いた。漢字が自信ないからだ。口に筆などをくわえて描いたなんて・・!信じられない完成度の花などの絵!文字が「絵みたいに」空間に描かれて・・ほっとする。

あいだみつお 人間だもの

あいだ・みつお 人間だものお金を儲けたい・何かに精通したい・・といった本の正反対だと思ってもらって良いかも?墨と筆で短い文字を書いてある。たとえば「人間だもの・・」とか。読む・・というより、観るに近い感覚。でも、心というものが誰にもあるとす…

古本屋さん

古本屋さん古本屋さんといっても、随分昔「御茶ノ水から神田にかけて歩いた古本街」とは違い、スーパーマーケットみたいな物である。図書館で見つけた本の作者を探してみた。・・なんと一冊もなかった。古本はユーザーから購入するという仕入れ方だからか、…