お見舞い

見舞い菓子
一旦、自宅に戻れたものの、そろそろ内心「病院」へと心がシフトしているこの頃。いかがおすごしでしょうか？「お見舞い」で送ってくれたり、持って来てくれた「お菓子のたぐい」が、常にいる食卓で目にする毎日である。「食べなくてはいけない」なんて、誰もいわないのだが、勝手に責任を感じ「パクパク」食べている。短期間でけっこう食べた・・。せっかく、入院で体重を落とした？にしても、かなり体重が戻って体が重くなった感じだ。少し自重した日には、体重が減るから・・やはり、間食は控えた方が良いらしい・・。でも「わかっちゃいるけどやめられない♪」（の植木等も故人だなぁ～）ことも、現実の食卓には起こりがちなのであった。

お見舞いバイク話
お見舞いに来てくれたのは、自動車に乗ってなのだが、実は「バイク好き」なお見舞い客なのである。今乗っている「100ccのスクーター」と「250ccのバイク」をまとめて「250ccのスクーターにしたいなぁ～」と、「かなり現実味のある夢」を語って置いていった。バイクを辞めて20年になる。最後にコケた日の、映像がどうしても拭い去れないのである。やはり、聞き役で十分なのかも知れない。夢を語る時の人って、どうしてあんなに「瞳が輝く」のだろうと思った。