トースト 焼き具合

トーストの焼き具合
紫外線で人間の肌を焼いてお金儲けをするという、トンデモナイ商売が存在するらしい。（日焼けサロン）昔（どのくらい過去なのかはさておき）から、浜辺などで日に焼けた肌を「トーストのように焼けた」と、表現する。白人などは、褐色ではなくピンクに痛々しく焼ける場合もあるし、もとより褐色の人々は日光浴の必要さえ疑う。日本人（この定義もナカナカ）は中間かな？オーブントースターでパンは焼く。ポンと飛び出す「トースター」は家にはないのである。適当に時間も計らず、他の用事をしながら焼くので、毎日違う焼け具合である。真っ白に近い場合はさらに焼き足せば良い。問題はコゲ過ぎてしまった日だ。でも、コウバシサは嫌いではない・・。ガンに良くないとも聞いたので気になるが・・。どんな焼け具合がお好きでしょうか？