トカゲというと

トカゲというと・・暑い日にできる、あの薄暗い所？・・それは、日陰でしょ！（一人ボケ・ツッコミ）・・。ともかく、爬虫類の恐竜の末裔かも知れない、現代の猛獣？である、トカゲである。いつものブタドリと戦っているのを見た。拡大して着れば、怪獣の戦いさながらだが・・せいぜい20cmの戦いだ。トカゲは尻尾がついたままで、尻尾を切って逃げるという技も使えなかったようなのだ。地上から近づく敵ならば、足音でわかるが、ブタドリはいきなり空から襲って来たのかも知れない。トカゲは口を開いて威嚇する程度・・反撃らしい技を持っていない。一方、ブタドリ・・執拗にクチバシで、ツッツク・投げ飛ばす、足で踏む・・を繰り返していた。かなり攻撃的・粘着気質な鳥のようだ。時速4kmで、横目に通り過ぎたから、決着は見ていない。だが、ホボ決着は、ブタドリに軍配があがったのではないかと思うのだが・・。