デスノート

デスノートです01
深夜のテレビで「デスノート」をやっているのは、時折みることはあった。ストーリーの全体像がわからないから、実写とCG（死神）で、おとなしい展開の話・・くらいにしか思えず、チャンネルを飛ばし他の番組に変えたりしていた。連休最終日、レンタルの邦画最新コーナーで「デスノート」の上巻は在庫がたくさんあるのに、下巻の在庫がまったくないと知った。「この人気は異常なのでは！」ということを改めて知った。人気の秘密がわからない。少し時間を空けて再びレンタルへ。「あった！」・・すかさず上下巻を借りた。原作がどうやらマンガであるらしく、同時にアニメも製作されていることも、DVD予告で知る。「デスノートに名前を書かれた人は死ぬ」という設定・・。古いマンガ「つのだじろう/恐怖新聞」の「恐怖新聞には、これから亡くなる人のことが書かれ、それを読む人の寿命と、死後にも変化がある・・」という設定と似ているとも思った。