ナビ小型パソコン

ナビ　小型パソコン
ナビは一時期「CD」や「DVD」内臓だった。本体を小さくしたくても、ディスク自体の大きさ以下にはならない。故に・・の画面サイズが、長く続いた。長く続いたお陰で、量産による価格下落もあっただろう。それを流用し、低価格パソコンはさらに低価格を実現できたのでは？（ドライブがなく、メモリーやハードディスク・OSなども廉価）現在、ナビははーど・ディスクからさらにメモリーへと代わり、どんどん小さな物が出始めた。パソコンも携帯が同じ機能を持つように・・。電卓が珍しかった頃、やはり、どんどん小さくなった。時計サイズになったが、実際操作するのに、シャープペンの先で押したり、小さすぎて不便を感じた。消費税導入で、様々な人が電卓を使うことになった。そして現在、廉価だが大きなボタン・画面の物が大量消費されている。この先、ナビ・小型パソコンも、そこそこ大きな画面でそこそこの機能の廉価版がたくさんできるようになるのだろうか？