少し安い電気自動車

電気自動車　もっと安く
電気自動車は良いのはわかった。だが、庶民には「320万円」と、言われるとまだ高価。補助があり、バッテリーを小さくすると200万円代まで下がるという試算もあるのだとか？ガソリンスタンドならぬ電気スタンドを作り、急速充電が可能ならば、バッテリーが小さくても使える。他社もユニットをほとんど共有化し、アクセサリー的な部分で競争すれば、販売台数も増え価格も下がる。定着するまでのしばらくは「国民車」（フォルクスワーゲンも最初そうだった）として育てるというのはどうか？モーター・バッテリーを2倍とかにして、早く・遠く・高額な大型電気自動車というのも選択でくるようにすれば良い。5年以内に、ハイブリッドに変わる主力となると家計は安心だ。しかもエコ・・。次は「燃料電池」「ソーラー」のハイブリッドかな？