ivataxiのブログ

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裸電球・LED

もう「白熱球」は生産されていないと聞いた。蛍光灯はまだ作られている。台所の長い蛍光灯が切れた。もうそろそろ「LED」に替えようということに。発注してしばらくは、暗いから「Zライト」の白熱球をつけていた。天井に向けて間接光。「あれれ」独身時代の四畳半の灯りを思い出した。

 

切れた台所の長い蛍光灯の代わりに「LED」をつけた。手元が明るい。ついでに一番長く過ごす、テレビの前の食卓の上にも。これは明るすぎて落ち着かないので半分の灯りで使う。レストランでもあんまり明るすぎると落ち着かない。暗くてタバコの煙にJazzという雰囲気のようが落ち着く。明るいLEDの下の方が読書には良いだろうな。