2019-02-07 季語 不確かな季節である。春先にセミが少し土から出ていた。12月になっても夏の太陽。地震・雷・火事・お母さん・・いやオヤジ。台風一回で何ヶ月分かの雨量・洪水。雪が降れば豪雪。津波・原発・放射能・・。政権交代せず、首相のもの交代劇は前政権と同じ。消費税は上がり、年金はもらえても少なく後出し。・・グチってる場合ではない。何しろ、俳句では必要な季語が意味がなくなるという問題。その季節を表す単語に意味がないのだから、俳句は辞めて川柳一途となる・・。いや、みんな、ツイッターでつぶやくこのご時勢なのかも知れないのだが・・。