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続・三丁目の夕日

続・三丁目の夕日
前作と比べ、昭和の風景を見ただけで驚くということはなかった。慣れは怖い。子役も大きくなっていた。茶川という小説家が主人公らしく、芥川賞受賞の行方が気になる。でも、もっとおおきな愛をラストに見る。「ありふれた、どこにでもありそうな家庭」何かそこに大きな涙が潜んでいるようなのだが・・。CGらしくない最先端の技術・・もっと、だまして欲しくなる。