ivataxiのブログ

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記憶・脳をイジル

脳や記憶をいじる映画
もっともいやん♪なこと・・それは「脳や記憶をいじること」だと、個人的には思う。そんな映画は「Xmen」「マイノリティー・レポート」「ボーン・シリーズ」だったりするのだが、洋画では「未来世紀ブラジル」が、最も恐ろしかった。ジェイソン・ボーンのように記憶を操作されて、自分探しをする・・という設定は日本のマンガ家「石ノ森章太郎」の「サイボーグ009」や「仮面ライダー」なども、まさにそうだ。先に作られたのだから、まさか・・洋画がイタダイタ・・ということもあるのだろうか?