ivataxiのブログ

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マン研先輩のいっていたこと

マン研は中学・高校・大学と在籍していた。大学の先輩(ぼくは二浪だったから年は下だった)のいっていた不思議なこと。彼は応用物理で頭は良かった。「タイムマシンの可能性」「アカシックレコード」などの話。「時間はまっすぐ一定の方向に進んでいるようにも思える。だが、自分に何か別な力が働く時があると、そこから違う未来に方向が変わる。すると、一定の未来と方向が変わった未来(パラレルワールド)ができる」とか「過去と未来は真っ直ぐではなくてバネみたいに螺旋を描きながら少しづつ移動している。その少し前や後の部分には対して力もいらずに行けるから、未来や過去を見れる。(行けるとはいってなかった)」だとすると、未来を予言する人もいるかもしれないということか?