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アメリカがドローンを落とした方法

アメリカがドローンを落とした

今回「アメリカが無人機(ドローン)を落とした」というのが気になった。打ち落としたのではないらしい。光・電波・波動・電磁波などが考えられる。発表していないので想像。日本が大量に買い込んだ「F35」は、たくさんのミサイルを搭載可能で、機銃もついている。でも、ソフトが未開発で使うことができないそうだ。これはアメリカ主導。マッハ1.6で飛ぶ、レーダーには見えない大きめの偵察機ということだ。「F15」をそのお金でアメリカは買い揃える。マッハ2だとか。過去の失敗をフィードバックした最新鋭機で、操縦も手馴れた機種。買い物上手などっちだ。先日、日本の近海で「F35」が、戻らなかった。アメリカは血まなこで「記録機械」を探し「記録媒体はなかった」という。パイロットの肉体の一部は見つかったが、捜索を打ち切った。目的は「ブラックボックス」おそらく、記録媒体は存在しただろうが。その少し後「私はレーダーに発見されず、日本に来た」と、ステルスでトランプは来日。映画「F16」というロシア製ステルスは、データーがわからないが、おそらくマッハ2.2くらいだろうという。尖閣諸島は日本の領土といい、韓国は実行支配を続ける。そこにロシアの爆撃機が、中国との連携で飛んで来た。互いに「領空侵犯」が、あるのないの。日本は蚊帳の外。まあ、それはそれとして。ロシアはとっくに、レーダーに写らない「f16」などで、領空侵犯をくりかえしていたとしたらどうだ。日本から「f35」が、飛んで来たのと鉢合わせ。でも、日本機は攻撃できないマッハ1.6。ロシアがマッハ2.2でしかも攻撃可能ならば、簡単に「ロックオン」。最後の言葉が「訓練を中止する」だったとか。その30秒後に連絡は途絶えている。パイロットのミスというが、そんなヤワなパイロットを乗せるだろうか?そうしておけば、みんな腹をさぐられないというところだろうか?
ところで、機銃・ミサイルが撃てないならば、すっかりはずして軽くすることができるだろう。機体自体は数機しか、アメリカはよこさない。あとは、三菱が製作せよ、と。少し小さめに作り直して「波動・光・電磁波・電磁波」などの新たな防衛装備をつければ良いのでは?その威力が問題だが。