ivataxiのブログ

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アップル 自動車

アップルが自動車の触手?


ぼくは以前「一番安い充電式髭剃りがだめになった」件を書いた。これは世界に対する緊迫感のある話だったのだと思う。ぼくの子供の頃は、自動車のバッテリーは四角くてベルトでエンジンの回転と連動して発電したものを充電する物だった。今では燃料電池車も出てはいるが、まだ一般的ではない。でも、ガソリンなどを燃やすハイブリッドは既に当然の存在で、それを追って電気自動車も増える。ヨーロッパで増える環境に良いジーゼルもVWの問題で少し揺れる。で、ガソリンなどのハイブリッドと電気自動車が依然俄然全然中心のよのなかが続く。
所でステラというコンピューターを作る会社の電気自動車は高額だが素敵なデザインで石油富豪などが買うらしい。おともだちにはそんな人物はいないが。で、グーグルという本来はITで有名な会社が無人自動車に取り組んでいる。まだ、霧・雨などの中ではうまく動作しないから、まだ、世間を走っては事故の元。自動ブレーキもカーブの途中のガードレールを自動車と勘違いして止まるという危険をはらむそうだ。すべての車が自動ブレーキ・無人自動車・燃料電池になる時代に寿命があるかはわからないが、いずれはそうなるのだろう。
マルチ商法の講習に勧誘されることが多く、宗教の勧誘も多々ある。あるマルチの商法が行き詰まった原因を聞いた。「車の販売に手を出したから」だという。
おいおい、アップル大丈夫かい?